先週ある会社の方にごちそうになったのは、イラン料理。
初めて食べるので、ちょっと緊張、大丈夫かなという気持ちでお店へ。
まだ、まばらなお客さんですが、全員イラン人とおぼしき人たち。
その後も日本人は来ませんでしたね。
イランの人たちが集まるお店なんでしょうね。
ご主人はたどたどしい日本語でほとんど英語でのやりとり。
料理は思ったほど違和感なく、これはこれであり。
最初に出てきたのは「ナン」、「ナン」といえばインドという
意識しかない私ですが、ナンはイランが起源なんですね。
それがインドにも広がったといわれています。
ワインも美味しくいただきました。
さすがに広尾、海外の人たちが多く住んでいる場所だけあります。