情報灯台、彩の松ちゃんが60歳からの若さと健康を追求する徒然日記。

愛と夢と金について、ホームページ情報灯台を通じて社会を見つめ生き方を考え、人生の真髄を追求する趣味の日記です。

最強の西高東低の気圧配置になった

2024-12-22 00:07:21 | Weblog

今日の天気だが、移動性低気圧が日本の東海上へ抜け急発達をするため、2つある大陸高気圧から最強の寒気が流れ込むため、日本海側では大雪となり、太平洋側は晴れるものの真冬の寒さとなる。西高東低の気圧配置は、明日も続くため気温はかなり低くなり、道路や鉄道の交通に影響が出る可能性もあるだろう。

 

さて今日は、クリスマス前の日曜日だ、各街ではクリスマス気分で賑やかと想像するが、我が家の周辺はいつもと全く変わらない。各地でクリスマスイベントも行われる思うが、我が地区も新型コロナウイルスの流行と高齢化により、以前から大運動会を開催していたが消滅したため、代わりに今日は子どもを中心にクリスマスイベントを行う予定だ。自分も昔役員をやっていたので、ちょっとだけ顔出しをしてみようと思っている。
 
 
昔は、この時期はスキーシーズンだったので、スキーバスの渋滞になったこともあったが、今日のような大雪になると、通行止めがないとも言えない、十分に交通情報を聞いておくことだ。それからゲレンデも雪かきが追い付かないのではないだろうか、それより今はスキーのCМをテレビで一度も見ていないが、温泉に入って雪見酒は最高なんだけどなぁ。スキー関係ないやん。
 
 
今日は、最高の西高東低の気圧配置になっているので、太平洋側は雨も雪も降らず乾燥しっぱなしだ。自宅は薪をガンガン燃やしているが、意外と乾燥をしていない。恐らく家の周りにみかんなどの樹木をいっぱい植えてあるから、湿度が下がらないと推測する。太平洋側は、このまま年明けまで晴れの日が続くと思われるので、高齢になると乾燥による肌荒れにも注意が必要になって来る。

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