日記 あの世の快感

日記 あの世の快感


あの世の快感についてよく目にするので、再度私の感想〜（笑）

これは、私が初めて歓喜を体験した時の快感に近いと思っています。
もう、それは本当に今まで数十年(人生折り返し年齢過ぎてます…)生きてきて初めて体験する快感なのでありました。

なのである意味、それがあるであろうという死後が楽しみでもあります。
何が出るかな？何が出るかな？（笑）


例えるなら〜と
色々考えてみたものの…
無いですね。例えようが無い！
だってこの世に無い体感なんだから。
この世に無い色を描け、と言われても描けないみたいなもの。

まあそれでも、そこんなんとか足りない語彙力を駆使しまして例えるならば…

自身の内も外も、最高の幸せウェーブが押し寄せるみたいな。
喜びで満ち満ち溢れ過ぎて居ても立っても居られないみたいな。
もち、涙もんでございます。

過去の恋愛が全て一気に成就した瞬間と例えても、まだまだ足りない絶頂であります！（笑）


そんなん待ってるってわかったら、
小煩い上司も、小賢しいお局様も、(これ以上は自粛させて頂きとうございます。)
もう、相手になんかしてる場合ではないのです。自分の絶頂のために！（笑）

他のかたの死後は神さまにお任せ致しましょう。
ご本人以外、関するところではないのです。


メモメモ_φ(･_･
私もたまに見失うから、
改めて骨に刻もう〜っと。
カリカリ_φ(･_･コリコリ…
（笑）


今日も全ての出来事に感謝ですね？