絵title『その先へ…』について
何年か前に描いた絵について書いておきます。
裏に記載してなかったから、いつ仕上がったのか忘れてしまったけれど、3年は経っていないと思います。
またtitleも、今無理くりつけました。
これですね。↓ この絵。
この時のマイブームが縄文時代でありました。
まあ意図した構図は、ゲートが開いてその先の輝いた未知なる世界へ踏み入れる、といった感じでございました。
仕上がってみて、これといった違和感もなく、メビウスの輪なども、惑星に絡めて巧く描けたなと、毎度の自画自賛でおりました。
そして、今。この今。
知らないほうが幸せだった現実世界を調べてしまい、昨夜は途方に暮れておりました。
そんなところへ、この打ちひしがれた思いからの、最期の砦『シャンバラ』の方々にすがる思いでいたところに、壁にかけてあるこの絵に、ふと目が止まったので御座いました。
2人が、何か下からにょぼぼ〜んと出てきた乗り物に座っておりますね。
ち、地下深奥⁉️
そして2人の目の先に、光るゲートが開き始めておりますね。
これはシャンバラの方々が、
地上へ来て下さったのか?
または深奥へ帰るところなのか?
または、
人間が、シャンバラの深奥へ招かれたのか?
なんなのかは、描いた本人にはわかりません。
ただ、一つに、複数の意味が込められていますからそのどれもが、時間差でもって言えるのかもしれません。
そしてこれ↓
これは、結果、精霊をイメージしたものになりました。
描きながらそうなって、地球が🌏加筆された時には確信しましたね。
そしてはじめは茎がグキッと曲がって描いたところ、
例の神社の巨木の神木が倒れてしまいまして(汗)、その倒れた前後には、少し真っ直ぐに直し、そして最終的には、このように真っ直ぐになったのが、1週間位前でしょうか。(画像アップ忘れてたメンゴ)
実際のシャンバラの方々とは違い、人間の皮膚のように受肉しておりますが、このかたは精霊です。
そしてこれはもしかして、『シャンバラ』の方ではあるまいか。
実際には不食だから肉体はないんだけれど、人間にわかるように姿を現すとなれば、人間に近い姿形が必須ですよね。
醜くければやっつける、というのが人間のスタンスでございますから。
何かを食べるという行為は、この触れる肉体維持のためなのが、よく理解できます。
精神上には、食物は不要なのがよくわかります。
例えば、可愛い😍ペットを飼っていて、毎日癒されて、活力を貰っていて、疲れもとれ、元気になる。
何か食べなくても、精神上には元気になる。
肉体のない精霊の方々の有り様が、よくわかります。
だから事実を知ってしまい、なかった事にするのには時間を要する私に出来る唯一のことは、
シャンバラの皆々様がたに感謝を伝えること。
地球を、人間を守って下さって、本当にありがとうございますと、感謝を伝えなければと、切に思う今朝でございました。
★追記
ギャー❗️
花が蕾じゃん❗️
開いてないじゃん❗️
未来は未知じゃん❗️