まあるい地球

雑多な内容のブログです。

日記 与え合う大いなる愛

2020-07-23 19:12:00 | 日記

日記 与え合う大いなる愛


の、意味もあるんだろうなぁ〜と、例の言霊を眺めていて閃きました。


いえね、最近病み出していたから、久方ぶりに読書をしておりました。


記憶力ないから、毎度新鮮さを持って読めるたちです。ていうか、飛ばし飛ばし読む派なんですね。😅



与え合う

大いなる


愛に出会うには、まずは与えることから始まるんではなかろうか。


欲しいならば、まずは与えてみる。


でもね、万事に通用はしませんよ。

ぶっちゃけね。

そりゃ無理でしょ⁉︎ 当然にして。


まあでも、

大いなるはじめの一歩ではないでしょうか。


まずは与える習慣を身につける。


はい。頑張ります。


絵title『その先へ…』について

2020-07-23 10:06:00 | 日記

title『その先へ…』について


何年か前に描いた絵について書いておきます。

裏に記載してなかったから、いつ仕上がったのか忘れてしまったけれど、3年は経っていないと思います。


またtitleも、今無理くりつけました。


これですね。↓ この絵。




この時のマイブームが縄文時代でありました。


まあ意図した構図は、ゲートが開いてその先の輝いた未知なる世界へ踏み入れる、といった感じでございました。


仕上がってみて、これといった違和感もなく、メビウスの輪なども、惑星に絡めて巧く描けたなと、毎度の自画自賛でおりました。




そして、今。この今。

知らないほうが幸せだった現実世界を調べてしまい、昨夜は途方に暮れておりました。


そんなところへ、この打ちひしがれた思いからの、最期の砦『シャンバラ』の方々にすがる思いでいたところに、壁にかけてあるこの絵に、ふと目が止まったので御座いました。


2人が、何か下からにょぼぼ〜んと出てきた乗り物に座っておりますね。


ち、地下深奥⁉️


そして2人の目の先に、光るゲートが開き始めておりますね。


これはシャンバラの方々が、

地上へ来て下さったのか?

または深奥へ帰るところなのか?

または、

人間が、シャンバラの深奥へ招かれたのか?


なんなのかは、描いた本人にはわかりません。


ただ、一つに、複数の意味が込められていますからそのどれもが、時間差でもって言えるのかもしれません。



そしてこれ




これは、結果、精霊をイメージしたものになりました。


描きながらそうなって、地球が🌏加筆された時には確信しましたね。



そしてはじめは茎がグキッと曲がって描いたところ、

例の神社の巨木の神木が倒れてしまいまして(汗)、その倒れた前後には、少し真っ直ぐに直し、そして最終的には、このように真っ直ぐになったのが、1週間位前でしょうか。(画像アップ忘れてたメンゴ)



実際のシャンバラの方々とは違い、人間の皮膚のように受肉しておりますが、このかたは精霊です。


そしてこれはもしかして、『シャンバラ』の方ではあるまいか。


実際には不食だから肉体はないんだけれど、人間にわかるように姿を現すとなれば、人間に近い姿形が必須ですよね。


醜くければやっつける、というのが人間のスタンスでございますから。



何かを食べるという行為は、この触れる肉体維持のためなのが、よく理解できます。


精神上には、食物は不要なのがよくわかります。


例えば、可愛い😍ペットを飼っていて、毎日癒されて、活力を貰っていて、疲れもとれ、元気になる。


何か食べなくても、精神上には元気になる。


肉体のない精霊の方々の有り様が、よくわかります。




だから事実を知ってしまい、なかった事にするのには時間を要する私に出来る唯一のことは、


シャンバラの皆々様がたに感謝を伝えること。


地球を、人間を守って下さって、本当にありがとうございますと、感謝を伝えなければと、切に思う今朝でございました。




★追記

ギャー❗️

花が蕾じゃん❗️

開いてないじゃん❗️

未来は未知じゃん❗️