「無職」でなく「ご隠居」という記事が目に留まった。
・無職という言葉=荻野祥三 <毎日新聞 5月19日東京夕刊>だ。
荻野氏と同感!
小生も同年代であるが、昨年リタイアして文字通り「無職」である。
いろんな機会に職業を記入することが多いが、いつも違和感を感じている。
記入を求める相手や、機関は何らかの判断基準にしているようで、
いささか居心地が悪い。
第一、息子たちの保証人にもなれないという何とも情けない次第だ。
現在小生は60前後の5人の人達と、半ば冗談に「ご隠居倶楽部」と称して
職業にはならない活動をしている。
まだまだ日の目をみるには時間がかかるが、財を求めているわけではなく、
少しは社会貢献になるかと、ひそかに自負している。
ともあれ、まだまだ色気十分、意欲は衰えておらず、
若さも保っている身としては、「ご隠居」と称するのもいささか照れくさい。
どなたか、何か良い呼称があればお教え願いたい。
ご隠居ならぬご隠居より
・無職という言葉=荻野祥三 <毎日新聞 5月19日東京夕刊>だ。
荻野氏と同感!
小生も同年代であるが、昨年リタイアして文字通り「無職」である。
いろんな機会に職業を記入することが多いが、いつも違和感を感じている。
記入を求める相手や、機関は何らかの判断基準にしているようで、
いささか居心地が悪い。
第一、息子たちの保証人にもなれないという何とも情けない次第だ。
現在小生は60前後の5人の人達と、半ば冗談に「ご隠居倶楽部」と称して
職業にはならない活動をしている。
まだまだ日の目をみるには時間がかかるが、財を求めているわけではなく、
少しは社会貢献になるかと、ひそかに自負している。
ともあれ、まだまだ色気十分、意欲は衰えておらず、
若さも保っている身としては、「ご隠居」と称するのもいささか照れくさい。
どなたか、何か良い呼称があればお教え願いたい。
ご隠居ならぬご隠居より
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