自由人?

自分なりの自由な生き方を模索できているだろうか?

早い!

2014年01月16日 | Weblog

驚くべき早さだ!!

といっても他でもない。
よく言うところの月日のことだ。

お屠蘇でよい気分に浮かれていたのもつい数日前のこと。
1月も既に中半を過ぎた。
あっという間である。

昨年も後半は何が何だかわからない内に過ぎてしまった感がする。
記憶も曖昧、定かでない。
ボケの始まりか?

いやそうとも限らぬ。
何しろ結構忙しかった。

今年も年明けから忙しい。
リタイアの身でどうして?疑問の向きもごもっとも。
だが、何だか忙しいのだ。

正月は息子家族が来ないので久しぶりにのんびりできた。
ところが5日頃から忙しくなった。
まず5日(日)は新年会で案内やら準備やらetc.
6日(月)は息子の家、孫たちを病院に連れて行く羽目になった。

上の子(男子5歳)と下の子(女子2歳)が
年中交互にどちらかが風邪を引き耳鼻科のお世話になっている。
保育園のお迎えと病院への引率はほとんど小生の役割。

翌日息子の嫁さんの祖母が亡くなった。
で、9日(木)・10日(金)と息子宅で孫たちを預かる羽目に。
10日の深夜に帰宅するも、
翌11日(土)早朝7時過ぎから今度は我が家に一家でご入来。
眠る暇も無い有様だ。
それから3日間、孫たちの相手、食事の支度、掃除等々。

この間、団地の集まりの案内を作成したり(8枚)
防災の打合せ、資源ごみ回収分別作業など、
我が齢にしてはかなりハードな日々だった。

お陰で細君は胃腸の調子が悪く1日寝込む羽目に。
小生は風邪を引いた上に、腰が痛くて数日情けない姿で歩いていた。

ブログも久しぶりだ。
細川(76歳)小泉(73歳)森(76歳)など往年の総理やはたまた
なんと85歳になるドクター中松など
小生よりはるかに高齢な御仁が意気軒昂だ。

小生も負けてはいられぬ。
ましてやわが身程度の些事なら尚更である。

現役の諸君!我が同輩の方々
ともにがんばろう!





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