こんにちは。
MBSR(マインドフルネスストレス低減法)認定講師(IMA/ドイツ , IMCJ/日本)、マインドフルコミュニケーションアドバイザー、ヒューマンスキル研修講師のマグノリアです。
マインドフルネスやコミュニケーション、研修講師の日常についてブログに綴っています。
今日は個人的な日記のような内容です。
この時期は喪中はがきを受け取ります。
つい先日も、大変お世話になった方の喪中はがきを受け取りました。
自分の親世代と同じ年頃の方ですが、印象としては大変お元気で豪快な方でしたので、とても驚きました。
この数年は年賀状のやり取りだけになってしまっていたことを、少し後悔しています。
メールやSMSに馴れると、わざわざ電話をする事は「大変大仰なこと」のように思えます。
昔は、昔は…と回顧ばかりするのもなんですが、昔はもっと気軽に電話をしたり、手紙を送ったり、そしてお宅にお邪魔したりしていたなぁ…と振り返ります。
メールなどは気軽なぶん、生身の関係が薄れてくるような。
いつでも会えると思うと、つい「また今度でいいか」と先延ばしをしてしまうし、
いつでも連絡できると思うと、「まぁいいか」となってしまう。
取り急ぎ、お手紙を書いて送りますが、
お線香を上げに訪問させていただきたいなと思っています。
合掌
喪中はがきを受け取ったとき、今からお香典をお渡しするのも…と悩む場合が多々あります💦
とりあえず、喪中見舞いや寒中見舞いのハガキを送ろうと思いました。
早速、今日。
コメントありがとうございます✨
早速、今日、との事でしたが、いかがでしたか?
わたしも菜っ葉さんのコメントを読んで、直ぐに!とお手紙を書き、そしてお花を送る手配をしました。
ありがとうございます❤
マグノリア
おはようございます。
そうですね…。コロナがきっかけか、葬儀のあり方は大きく変化したように思います。家族葬が基準になったような…?
ブログに書いた方にはお手紙を添えてお香典とお花を送りました。お電話を頂いて、しばらくぶりに奥様とお話をすることができました。
年賀状の代わりに喪中見舞いや寒中見舞いのお葉書を書いてもいいかもしれませんね。
マグノリア