Bohemian Rhapsody を見てきました

昨日は一日過密なスケジュールだった！
午前中はお稽古事１つこなした後、午後今回最後の疫学調査の仕事があった。

夜はその仕事仲間の忘年会があったが３時間あまり時間が空いた。
その時間に念願の映画”Bohemian Rhapsody"を見ることにした。上映室に入ったらちょうど！始まるところだった！
グッドタイミング！


１９７０年代
アタシは熱狂的なファンではなかったが・・・人気のあるバンドとして当時必ず～どこかで聞いた！
今・・・また、なぜQeenなのか！？
Qeenの映画だけど、ボーカリスト、フレディ・マーキュリーの生き様を描いた映画だ。
彼は一人の女性を愛したけど・・・愛を貫けなかった・・・
出生の・・・容姿の・・・劣等感、親からの信頼を貰えなかった・・・

Bohemian Rhapsody　英詩　和訳　コード


この英詩の和訳を聞きながら読んでみると・・・彼の生き様、葛藤、挫折、
この映画全体に流れる成功と挫折、家族の愛、仲間の愛、エイズに侵された死への葛藤・・・

今だったら・・・彼はエイズから生還できたかもしれない・・・
もっとロッカーとして成長できたかもしれない・・・などと考えてしまった～


いろいろな意味で感動の多い映画だった。
彼を演じたアクターは２年間のボイストレーニングを積んだそうだ。
見事なフレディ・マーキュリーを演じたと思う！！！