旅で読む本

いよいよ暑くなってきた～本格的な夏がやってきた！
汗かきのアタシには・・・つらい

今日明日中に荷物をまとめ車に積み込まねば・・・
と言ってもオリオンはテニスに出かけた・・・夕食はアリスファミリーと会食だ～

調味料、洗剤など毎日使ってるものも～そのまま積み込む。
新得の住宅についたら～～～すぐ！生活が始められるようにしたい。

ロングスティの間にのんびり読む本を見つけた～
と言っても・・・もうすでに1回読んだ本だ。面白かったので・・・というか忘れてシマッタ
もう一度じっくり読みたい




心というと・・・みんな胸を当てて心臓を触る
でも心臓が心のあるところではない。
赤ちゃんがうまれて・・・だんだん成長する過程でいろんな心も成長してくる。

まずは赤ちゃんはおむつが濡れて、気持ちが悪くなって泣く。これが心の成長の一歩だと言ってる。
心は内臓の宇宙のリズムだと言ってる。

この本の表紙は爬虫類の顔の骨格から、人間の顔の骨格が進化してきたそうだ。

この本は育児中のお母さんたちの講演内容を本にしたもので～
解剖学者三木先生の初版の本だそうだ

4億年かけて進化してきた命の記憶をお母さんたちに育児、教育なども含めて、わかり易く説明している。

31日は仙台まで走り船に乗る。
翌日、お昼前に苫小牧につき、3時ごろまでには新得役場に到着。
1日より北海道生活が始まります。

しばらくブログはお休みします。
北の大地からのお便りを楽しみにしてくださいね。