つくば実験植物園でのお花めぐりの続きです。
早春のお花は日本原産の小さな可憐なお花が多いです。
枯れた落ち葉の中から、力強く咲きだす可憐なお花たち
シクラメンの原種だそうだ。
園芸種のような華やかさはないけど、可愛いですね。
スノードロップもあちこちに目を出していました。
春!というとこのお花ですね。
ここの植物園には~ほんとにいろいろなクリスマスローズのお花を見ることができます。
こんな神秘的な色のお花は、初めて見ました。
クロアチア原産だそうだ。
今回もセツブンソウに合えました。
ほんとに小さなお花で、注意深く下を見ないと気が付きません。
石灰を好んでいるので、白い地面に白いお花なので、なかなか気が付きません。
2㎝ぐらいなので、撮るのにきつい姿勢です。
今回~こんな~妖精のような可憐なお花に出会いました。
色もいろいろあり、可愛い
雪国で溶けかかった雪の間から顔を出すそうで、雪割草といわれるそうです。
可憐な色で可愛い~すっかり虜になりました。
花弁のように開いてるのはガクだそうです。
暖かな斜面に白いお花がいっぱい咲いてるのが、遠くから見えました。
白いタンポポです
なかなか田んぼのあぜ道では咲いていませんね~
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