先週の金曜日9月12日~今週月曜9月15日まで
『日韓交流おまつり 2014 in Seoul』に出竿に行って来ました!
たくさんの画像から選んだのですがそれでも選びきれず
画像連張りブログで行きます。。。
初日の秋田空港国際ターミナル
9月12日のPM1時半集合でした。
チャーター便はもう待ってました。
フライトには問題ない天気でした
定期便がなくなった後のチャーター便とのことで
ソウルに行く人は竿燈会以外にもいて
テレビ局なぞ来てました。
が…
うちの代表がいきなりインタビューに答えてた
みんな逃げ回るんだけど、この人こんな状況に強いんですよね~
そして快適な空の旅へ
13:50秋田発16:20ソウル着
無事に空港につき出迎えてくれたのは
いつもの堀幹おやじ
ではなくて
現地のトラックでした
初日は竿燈の道具を運んだ後
そのまま夕食へ
旅の疲れもなく
韓国料理を堪能しました。
その後はホテルにチェックインしたものの
そこで終わるわけもなく
夜のソウルへgogogo-
いろいろ韓国の人に聞いて一番大きいといわれる屋台村へ
けっこうみんな日本語達者でびっくりでしたが
無事に屋台へ
ソウルの夜の雰囲気を楽しめた初日でした。
治安もいいんだなぁと思いました。
そして二日目9月13日
午前はフリーでした
天気もよく向かうはみんなで地下鉄乗って
南大門
そして買い物でした
値段交渉も面白かったし、なによりいわゆる『バッタモン?』が
そんなこんなで初めてのソウルを歩き回ったのですが、
遊びに来たんではありません
そろそろ仕事のお時間がやってきました
いよいよ会場に向かいます。
演技場所は江南(カンナム)エリアの三成(サムソン)にある『COEX(コエックス)』という建物でした。
初日は屋外でした。
気温は秋田とほぼ変わらず。日向は暑いくらいでの中の準備
ソウルのビル群での準備でした。
竿燈のほかに、エイサー、ねぶた、徳島の阿波踊りなど日韓交流らしくにぎわいを見せていました。
そして演技。
そんな広くはない
秋田のアゴラ広場みたいな感じです
風はほとんどなくコンディションは上々
こちらは今回の向馬口労町チーム
オッサ!向馬の半纏きまってるね
そして待ち時間の後
こんどは夜の演技へ
提灯にろうそくをつけ灯が着きました。
やっぱ竿燈は夜ですよね~
夜の演技の様子
最後は拍手喝采でした
やりきって終わった二日目の夜
そして三日目へ9月14日(日)
COEX室内公演でした。
竿燈の高さは約12m…
やれるかな~と心配でしたが
継竹三本でも大丈夫でした
そして日本、韓国両国のおまつり交流は無事に成功に終わりました。
最後は演技者と参加者がみんな一体となって踊ってた
おいらたちは片付けして終わって出てきましたが最後まで盛り上がってた感じかな。。。
思ったことですが
おらも最近は韓国にあまり良い感じを持ってなかったです
でも…
実際に韓国に行ってみると若い人が日本語を話したり
普通に道に迷って若い男の3人組の人に道を来たときは
『一緒いこー、一緒!』
なんて普通に日本語でかえってきたり(びっくりでした)
ネットやテレビでいうほどではなく
一般の人は親日なんだと気づきました。
実際学校で日本語習ってる若い人が多いようでした。
今回は交流で行ったわけですが
自分の目でみて知る!それが大事と思ったkayoだったのでした。
最後の交流(レセプション)の場では外務省関係の方が乾杯のあいさつで
『国をつくるのは政府ではなく国民です』
『国民同士が交流を深め分かりあうことが真の国同士の付き合いであり、政府同士の付き合いではないのです』
とお話ししてたことが心に残りました。
あまりネットの情報ばかりではなく自分の目で確かめないとと
そんなこんなで
今回は自分も日韓交流お祭りに参加できてよかったと思いました。
そして…
2014ミス日本グランプリの人がいたので写真撮ってもらったり
連日屋台で夜過ごしたり
最後のレセプションでは
沖縄の人たちとの記念撮影したりと
韓国、よかったです。
最後に
韓国と言えば『食』でもあるかな
プルコギ―
韓国焼き肉~
そして韓国冷麺~
食いもんもうまかった~
しかし!
韓国冷麺の麺にそば粉が使用されてるって知らなかった~
人からもらっての少し食べたくらいだったけど
秋田着てから体調崩し
なんでか調べたら韓国冷麺はイモとそば粉の麺と判明し
秋田に帰って来てから病院&点滴でした
次は気をつけます
でも韓国いるとき発症しなくてよかったです
でもよい出竿だったのでした。また行きたいな
写真のおおいブログでした。
やっとかけた
『日韓交流おまつり 2014 in Seoul』に出竿に行って来ました!
たくさんの画像から選んだのですがそれでも選びきれず
画像連張りブログで行きます。。。
初日の秋田空港国際ターミナル
9月12日のPM1時半集合でした。
チャーター便はもう待ってました。
フライトには問題ない天気でした
定期便がなくなった後のチャーター便とのことで
ソウルに行く人は竿燈会以外にもいて
テレビ局なぞ来てました。
が…
うちの代表がいきなりインタビューに答えてた
みんな逃げ回るんだけど、この人こんな状況に強いんですよね~
そして快適な空の旅へ
13:50秋田発16:20ソウル着
無事に空港につき出迎えてくれたのは
いつもの堀幹おやじ
ではなくて
現地のトラックでした
初日は竿燈の道具を運んだ後
そのまま夕食へ
旅の疲れもなく
韓国料理を堪能しました。
その後はホテルにチェックインしたものの
そこで終わるわけもなく
夜のソウルへgogogo-
いろいろ韓国の人に聞いて一番大きいといわれる屋台村へ
けっこうみんな日本語達者でびっくりでしたが
無事に屋台へ
ソウルの夜の雰囲気を楽しめた初日でした。
治安もいいんだなぁと思いました。
そして二日目9月13日
午前はフリーでした
天気もよく向かうはみんなで地下鉄乗って
南大門
そして買い物でした
値段交渉も面白かったし、なによりいわゆる『バッタモン?』が
そんなこんなで初めてのソウルを歩き回ったのですが、
遊びに来たんではありません
そろそろ仕事のお時間がやってきました
いよいよ会場に向かいます。
演技場所は江南(カンナム)エリアの三成(サムソン)にある『COEX(コエックス)』という建物でした。
初日は屋外でした。
気温は秋田とほぼ変わらず。日向は暑いくらいでの中の準備
ソウルのビル群での準備でした。
竿燈のほかに、エイサー、ねぶた、徳島の阿波踊りなど日韓交流らしくにぎわいを見せていました。
そして演技。
そんな広くはない
秋田のアゴラ広場みたいな感じです
風はほとんどなくコンディションは上々
こちらは今回の向馬口労町チーム
オッサ!向馬の半纏きまってるね
そして待ち時間の後
こんどは夜の演技へ
提灯にろうそくをつけ灯が着きました。
やっぱ竿燈は夜ですよね~
夜の演技の様子
最後は拍手喝采でした
やりきって終わった二日目の夜
そして三日目へ9月14日(日)
COEX室内公演でした。
竿燈の高さは約12m…
やれるかな~と心配でしたが
継竹三本でも大丈夫でした
そして日本、韓国両国のおまつり交流は無事に成功に終わりました。
最後は演技者と参加者がみんな一体となって踊ってた
おいらたちは片付けして終わって出てきましたが最後まで盛り上がってた感じかな。。。
思ったことですが
おらも最近は韓国にあまり良い感じを持ってなかったです
でも…
実際に韓国に行ってみると若い人が日本語を話したり
普通に道に迷って若い男の3人組の人に道を来たときは
『一緒いこー、一緒!』
なんて普通に日本語でかえってきたり(びっくりでした)
ネットやテレビでいうほどではなく
一般の人は親日なんだと気づきました。
実際学校で日本語習ってる若い人が多いようでした。
今回は交流で行ったわけですが
自分の目でみて知る!それが大事と思ったkayoだったのでした。
最後の交流(レセプション)の場では外務省関係の方が乾杯のあいさつで
『国をつくるのは政府ではなく国民です』
『国民同士が交流を深め分かりあうことが真の国同士の付き合いであり、政府同士の付き合いではないのです』
とお話ししてたことが心に残りました。
あまりネットの情報ばかりではなく自分の目で確かめないとと
そんなこんなで
今回は自分も日韓交流お祭りに参加できてよかったと思いました。
そして…
2014ミス日本グランプリの人がいたので写真撮ってもらったり
連日屋台で夜過ごしたり
最後のレセプションでは
沖縄の人たちとの記念撮影したりと
韓国、よかったです。
最後に
韓国と言えば『食』でもあるかな
プルコギ―
韓国焼き肉~
そして韓国冷麺~
食いもんもうまかった~
しかし!
韓国冷麺の麺にそば粉が使用されてるって知らなかった~
人からもらっての少し食べたくらいだったけど
秋田着てから体調崩し
なんでか調べたら韓国冷麺はイモとそば粉の麺と判明し
秋田に帰って来てから病院&点滴でした
次は気をつけます
でも韓国いるとき発症しなくてよかったです
でもよい出竿だったのでした。また行きたいな
写真のおおいブログでした。
やっとかけた