ようやく?GWが終わりました。
kayoは毎日お仕事の中ではありましたが、巷は通常休日のようで…
そんなお仕事dayにも係わらず…
今日は竿燈の実演の依頼が。
ねぶり流し館
休日になるとここで観光のお客様向けの実演を開催するのです。
毎回ごと(毎週?)各町内が持ち回りで当番なの。
で、本日はうちの町内が当番だったのですが…誰も時間が取れないということでkayoともう一人で行って来ました。
着いてからスーツから半纏に着替えて…。
って
巷は休みなのに仕事中のkayoしか行ける人いないってどういうことっ
って感じではあったけど
まあ仕方ないですけど…竿燈好きだし…
お客様の入りもまあまあで、
昨日はもっと多かったらしい^^
下の画像kayoだよ^^
珍しい?竿燈の指しての演技画像
練習もかねて?
二人で一時間ほど…けっこうきつかったけど
実は今月の最終土日。5月29日、30日
浅草の出竿が決定したのだー
今日、竿持ててちょうどよかったかも
GW最終日…
観光で『ねぶり流し館』来てくれたお客さんたち…楽しんでいってくれたかな
kayoは毎日お仕事の中ではありましたが、巷は通常休日のようで…
そんなお仕事dayにも係わらず…
今日は竿燈の実演の依頼が。
ねぶり流し館
休日になるとここで観光のお客様向けの実演を開催するのです。
毎回ごと(毎週?)各町内が持ち回りで当番なの。
で、本日はうちの町内が当番だったのですが…誰も時間が取れないということでkayoともう一人で行って来ました。
着いてからスーツから半纏に着替えて…。
って
巷は休みなのに仕事中のkayoしか行ける人いないってどういうことっ
って感じではあったけど
まあ仕方ないですけど…竿燈好きだし…
お客様の入りもまあまあで、
昨日はもっと多かったらしい^^
下の画像kayoだよ^^
珍しい?竿燈の指しての演技画像
練習もかねて?
二人で一時間ほど…けっこうきつかったけど
実は今月の最終土日。5月29日、30日
浅草の出竿が決定したのだー
今日、竿持ててちょうどよかったかも
GW最終日…
観光で『ねぶり流し館』来てくれたお客さんたち…楽しんでいってくれたかな
明日は五月五日『子供の日』
1980年代
その頃、子供の日になると公園にて子供たちにひよこをくれる習慣があった。
kayoのうちの周辺だけかな?
子供の日になるとkayoたちの遊び場の公園に、
どこからやってきたのかおじさんが箱を抱えて現れる。
子供たちがいっせいに集まる。
そしておじさんがパカッと箱の蓋を開けると・・・
みんな『わーっ!』
って。^^
可愛いひよこがピヨピヨ。
そしてみんな一匹ずつもらっていくのでした。
今考えるとはた迷惑な話しですが…
当時はまだ昭和の時代。
飼う人もいたし、田舎に持っていく人もいたと思う。
ヒヨコってさ。
オスメスの区別は素人には分からないらしい。
でも、おじさんが持ってくるのは全てオスだということでした。(プロだったんですね)
ただ、たまに間違いがあって育てているとメスだったラッキーってのもあると聞いていた。
そんなヒヨコたち。
kayoがもらったのは確か中学校1年のときだったかな?
家に連れて行った。
当然怒られた
『うちに猫いるのに持ってきてバガケ』
たしかに…
そこまで考えなかった
それでもピヨピヨ鳴いているヒヨコはすごく可愛かった。
手の上で鳴いてたりして可愛いひよこ。
そしてkayoは頑張って飼う事にしたのです。
6月、7月と日ごと大きくなるヒヨコ。
餌もスーパーから買ってきて毎日世話した。
だんだんヒヨコでなくなってきたのにはショックだったけど
(白くなってきた)
トサカが生えるまでは
もしやこれは間違いの雌鳥なのでは
などと密かな期待を抱くも…
見事、りっぱなトサカが生え始め
夏休みごろには『コケコッコー!!」などと鳴く始末
(そういえば、最近鶏の鳴き声聞こえないですね…)
中一の2学期の放課後、
サッカーの部活動中グランドで練習していたら担任に呼ばれた。
「○○!家から連絡が入った。緊急の用事だからすぐ帰るように」と担任
みんな「なんだなんだ?」って言ってきたけど
kayoもなにやら分からず帰宅。
家に着くなり紀子おばちゃんが
「○○、鶏が逃げた!捕まえるの手伝えっ」
「なんだそれ!」
そして近所中走り回り、
向かいのうちのそのまた裏のうちに行って
一本反対側の道路を越えてまで探してなんとか捕獲したものの…
「こんなことで呼ぶなよ」って感じでした。
次の日の学校では、みんなに「昨日、何あったなや。なにした?」
と聞かれても…
「なんでもない、たいしたことないから大丈夫だ」しか言えず
先生にも恥ずかしくて言えなかった。
そして秋…
めっきり寒くなってくるこの時期
ヒヨコ…
じゃなくてもう鶏か、
家の裏で飼ってたんだけど寒そうにしてた。
kayoは人にお願いして1mくらいの大きさの鳥小屋作ってもらってワラを敷いてあげてた。
それでも寒そうにしてたから、
白熱球を中に入れて灯してやったらようやく暖かそうにしてた。
なんとか初めての冬もこれで大丈夫と思ってた。
そして…
忘れもしないクリスマスイブの出来事…
朝、紀子おばちゃんとじさまは様子がおかしかった。
なにやら示し合わせたように鶏に向かっていった。
kayoが異変に気づいたときには足を縛られていた。
しかも逆さにされていた
「ちょっと連れて行くだけだ」
そう行って連れ去っていってしまった。
kayoは、
最悪のことは考えなかった。
考えたくもなかった。
2,3日しても戻ってこない。
紀子おばちゃんも、じさまもその話しにはもう触れない。
年が明けてから、真相を聞いた。
クリスマスの夜『居酒屋 加代』でお客に出したことを
ひどいです
なにも知らないお客がkayoに「肉が固かった」とか言ってきやがった。
そのときは聞き流したけど…
うすうす感づいてはいたものの…
なにも知らないでのんきに話してきたお客。
とにかくひどい話しでショックだった
あの時、鶏をしばって連れ去ったじさま…
実はじさまは昭和30年代は秋田の手形ってとこで肉屋を営んでいたことがあり
kayoの可愛がっていたヒヨコ、
じさまにとっては家畜にしか見えなかったのでしょうか…。
5月5日の子供の日に思い出す、
悲しいヒヨコの物語でした
1980年代
その頃、子供の日になると公園にて子供たちにひよこをくれる習慣があった。
kayoのうちの周辺だけかな?
子供の日になるとkayoたちの遊び場の公園に、
どこからやってきたのかおじさんが箱を抱えて現れる。
子供たちがいっせいに集まる。
そしておじさんがパカッと箱の蓋を開けると・・・
みんな『わーっ!』
って。^^
可愛いひよこがピヨピヨ。
そしてみんな一匹ずつもらっていくのでした。
今考えるとはた迷惑な話しですが…
当時はまだ昭和の時代。
飼う人もいたし、田舎に持っていく人もいたと思う。
ヒヨコってさ。
オスメスの区別は素人には分からないらしい。
でも、おじさんが持ってくるのは全てオスだということでした。(プロだったんですね)
ただ、たまに間違いがあって育てているとメスだったラッキーってのもあると聞いていた。
そんなヒヨコたち。
kayoがもらったのは確か中学校1年のときだったかな?
家に連れて行った。
当然怒られた
『うちに猫いるのに持ってきてバガケ』
たしかに…
そこまで考えなかった
それでもピヨピヨ鳴いているヒヨコはすごく可愛かった。
手の上で鳴いてたりして可愛いひよこ。
そしてkayoは頑張って飼う事にしたのです。
6月、7月と日ごと大きくなるヒヨコ。
餌もスーパーから買ってきて毎日世話した。
だんだんヒヨコでなくなってきたのにはショックだったけど
(白くなってきた)
トサカが生えるまでは
もしやこれは間違いの雌鳥なのでは
などと密かな期待を抱くも…
見事、りっぱなトサカが生え始め
夏休みごろには『コケコッコー!!」などと鳴く始末
(そういえば、最近鶏の鳴き声聞こえないですね…)
中一の2学期の放課後、
サッカーの部活動中グランドで練習していたら担任に呼ばれた。
「○○!家から連絡が入った。緊急の用事だからすぐ帰るように」と担任
みんな「なんだなんだ?」って言ってきたけど
kayoもなにやら分からず帰宅。
家に着くなり紀子おばちゃんが
「○○、鶏が逃げた!捕まえるの手伝えっ」
「なんだそれ!」
そして近所中走り回り、
向かいのうちのそのまた裏のうちに行って
一本反対側の道路を越えてまで探してなんとか捕獲したものの…
「こんなことで呼ぶなよ」って感じでした。
次の日の学校では、みんなに「昨日、何あったなや。なにした?」
と聞かれても…
「なんでもない、たいしたことないから大丈夫だ」しか言えず
先生にも恥ずかしくて言えなかった。
そして秋…
めっきり寒くなってくるこの時期
ヒヨコ…
じゃなくてもう鶏か、
家の裏で飼ってたんだけど寒そうにしてた。
kayoは人にお願いして1mくらいの大きさの鳥小屋作ってもらってワラを敷いてあげてた。
それでも寒そうにしてたから、
白熱球を中に入れて灯してやったらようやく暖かそうにしてた。
なんとか初めての冬もこれで大丈夫と思ってた。
そして…
忘れもしないクリスマスイブの出来事…
朝、紀子おばちゃんとじさまは様子がおかしかった。
なにやら示し合わせたように鶏に向かっていった。
kayoが異変に気づいたときには足を縛られていた。
しかも逆さにされていた
「ちょっと連れて行くだけだ」
そう行って連れ去っていってしまった。
kayoは、
最悪のことは考えなかった。
考えたくもなかった。
2,3日しても戻ってこない。
紀子おばちゃんも、じさまもその話しにはもう触れない。
年が明けてから、真相を聞いた。
クリスマスの夜『居酒屋 加代』でお客に出したことを
ひどいです
なにも知らないお客がkayoに「肉が固かった」とか言ってきやがった。
そのときは聞き流したけど…
うすうす感づいてはいたものの…
なにも知らないでのんきに話してきたお客。
とにかくひどい話しでショックだった
あの時、鶏をしばって連れ去ったじさま…
実はじさまは昭和30年代は秋田の手形ってとこで肉屋を営んでいたことがあり
kayoの可愛がっていたヒヨコ、
じさまにとっては家畜にしか見えなかったのでしょうか…。
5月5日の子供の日に思い出す、
悲しいヒヨコの物語でした
今日は午後の1時半まで展示場について…
その後逃亡
まあ…その件にはあまり触れないでおこう
そして午後、家に帰った後はこないだ採らないで(まだ小さかった)いたタラの芽
採りに行ってきた
ちょうどよい大きさになっていましたよ
こんな藪ですがけっこうkayoの家から近い。(田舎だなあ)
そして成果は…
けっこう採れましたー
天ぷらは明日かな。
なぜなら…
今日は珍しくみんな揃ったからバーベキューにした
『ダイエット中だー』なんて言ってた娘っ子も結局は一番食べてたし
今日は…
休みがなくてもつかの間のGW気分を味わいました
GWも残すところあと二日。
追い込みだー
その後逃亡
まあ…その件にはあまり触れないでおこう
そして午後、家に帰った後はこないだ採らないで(まだ小さかった)いたタラの芽
採りに行ってきた
ちょうどよい大きさになっていましたよ
こんな藪ですがけっこうkayoの家から近い。(田舎だなあ)
そして成果は…
けっこう採れましたー
天ぷらは明日かな。
なぜなら…
今日は珍しくみんな揃ったからバーベキューにした
『ダイエット中だー』なんて言ってた娘っ子も結局は一番食べてたし
今日は…
休みがなくてもつかの間のGW気分を味わいました
GWも残すところあと二日。
追い込みだー
最近困ることがある
自動ドア
kayoに反応してくれないんですよね…
普通に歩いて行って、開くタイミングを見計らって
そろそろ開くな~って感じで進んでいくと
???
開かない
みたいな
して、ちょっと後ろに下がってまたトライするんだけどやっぱ開かない。
一瞬店が閉店なのか?とかタッチ式か?
なんて思ったぐらいにして
一人だし、そんときってやたらと周りが気になったりもする。
焦って数回トライし直すとやっと開くパターン。
あれって人感センサーなんだろうけど、
なにに反応してるんでしょうね~。
思わず下のマットを踏んだらいいのか?
と思っちゃうのは昭和の人
昔は開かない時よくやったから癖だ
ん、
kayoは気配を殺してる訳でもないんですけどね。
ドンキホーテ、イオンでも、アマノとか、あといろいろ…
とにかくいろんなとこでいつもなんです
自動ドアを上手に開けるコツでもあったら誰か教えて
自動ドア
kayoに反応してくれないんですよね…
普通に歩いて行って、開くタイミングを見計らって
そろそろ開くな~って感じで進んでいくと
???
開かない
みたいな
して、ちょっと後ろに下がってまたトライするんだけどやっぱ開かない。
一瞬店が閉店なのか?とかタッチ式か?
なんて思ったぐらいにして
一人だし、そんときってやたらと周りが気になったりもする。
焦って数回トライし直すとやっと開くパターン。
あれって人感センサーなんだろうけど、
なにに反応してるんでしょうね~。
思わず下のマットを踏んだらいいのか?
と思っちゃうのは昭和の人
昔は開かない時よくやったから癖だ
ん、
kayoは気配を殺してる訳でもないんですけどね。
ドンキホーテ、イオンでも、アマノとか、あといろいろ…
とにかくいろんなとこでいつもなんです
自動ドアを上手に開けるコツでもあったら誰か教えて