送付国:ベラルーシ
送付人:国営企業のアカウントマネージャをしている男性
※アカウントマネージャって何なのか、私には分かりません。
切手:額面無し。
ミシン目もないので「これ、シールじゃあないの?」という見た目ですが、消印があるので切手か、と気づくレベルです。
ベラルーシ語が全く分からないので、これが優先か非優先かも分かりませんが、本人記入日付が8月4日、消印が8月10日なので優先と思います。
それなら優先1.74ベラルーシルーブル(76円くらい)。
※まだ経験が浅い私には分からないことも多いですが、優先は日本の速達扱いで、記入日付から消印日付が1週間の差なら、大体優先(ファーストクラス)みたいです。
そして優先と非優先の差は、せいぜい国内での取り扱いの違いみたいで、消印は国際郵便取り扱いの郵便局で押されるみたいです。
私の場合、川崎東郵便局の消印が押印されますが、他の地域は不明。
絵はがき:鳥名は分かりませんが、日本のキジのオスに似た鳥。
内容:47歳の独身男性で、職業のこと、自然と読書、旅行が好きとのことです。
ベラルーシからついこの前到着したのに、またベラルーシ。
そして私がベラルーシに送った時よりも凄く早く届くのはなぜだ…と少しモヤモヤする気持ちも持ちました。
この方のせいではないので、モヤモヤが止まらないなぁ。
それよりも鳥の絵はがきは、自分の知らない鳥が多くて面白いです。
だがしかし、私のウィッシュリストには小鳥と書いていますが、このキジみたいな鳥はどうみてもニワトリくらいの大きさです。
ニワトリも小鳥扱い??うーん、分からないです。
そして、アルファベットで「こんにちは」と書いてくれていて、とても嬉しかったです。