最終回が迫ってきた朝の連続テレビ小説「花子とアン」。24日の放送の回ではこのほど結婚した仲間有紀恵演じる宮本蓮子がラジオで息子を戦争で亡くした母の想いを切実に訴える場面にグッときた。
もしも女ばかりに政治を任せたならば戦争は決してしないでしょう。
かわいい息子を殺しに出す母親が1人だってありましょうか?
もう2度とこのような悲痛な思いをする母親を生み出してはなりません。
もう2度と最愛の子を奪わせてはならないのです。
戦争は人類を最大の不幸へと導く唯一の現実です。
だが、そんな訴えも虚しく、人類は戦争を繰り返している。今のイスラム国も男ばかり。戦争するのは男ばかり。で被害を被るのは女・子供ばかり…。
オウムが起こした事件で逮捕されたのは男がほとんど。幼児誘拐するのも男、集団で暴行するのも男ばかり
ホント、男はどうしようもない生き物なのだ
実際、仕事をしていても女性に方が使えるしね。まあ力仕事は別として…。今のダメな日本、クソッタレの世の中をを作ったのは男。
ならば女性総理大臣、女性社長、女性天皇の世にすればいい。そうすれば世の中、少しはマシになるかも…
しれない。
娘が語る白蓮 | |
宮崎 蕗苳 | |
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