実は不可思議なのは今の心の常識の方なのですけどね
言葉の生み出す物語はそれこそ無限に素敵な話を
作ることができますが、節操ないと言うか複雑であれば
いいとすら皆思っているのではないでしょうか。
今回は、今までの10回までのそうまとめと、
「映像も言葉もいらないイメージの世界」とはどんなもの
なのかを紹介を動画にしてあります。
実は私たちのイメージの実態はこの動画のようなものだと私は考えています。
それでは、普段のイメージって何なの?の疑問について皆さんに考えてみてほしいのです。
なりました。ありがとうございます。
さて、今回はイメージの中では「静止画」と「動画」は役割が違います。
私はイメージは「静止画」が基本だと思うのです。それは
感じている感情がとても気分の悪いものだった場合でも静止画なら
こころの厳しいチェックをなんなくかわせるからなのです。
思い通りに動かすために最も大切な「テクニック」に
ついて解説しています。すべての「きもちの変え方」は
この方法からの応用として出来ています。
ただ、前半にありますが、神様など、自分より大きな
力を持った存在を「想定」しているとこのテクニックも
究極の方法にはならなくなってしまいます。
それは、変わりたくない心に「いいわけ」「根拠」「理由」
としてそれらの想定を利用されてしまうからなのです。
きもちの変え方も008回目となりました。
今回は自分のこころの反応を変えるという事はどんなことに
今回は自分のこころの反応を変えるという事はどんなことに
気を付けて、どのくらいの根気が必要になるのかという
ことが分かりやすいように解説しました。
心の中に浮かんで来るものは、とりとめもないように
見えて、実はとても単純な事を表していることがほとんど
です。一つの事を表すにも様々な表現方法があります。
心は今までの記憶を混ぜ合わせて奇妙奇天烈な映像を
見せますから、それにごまかされないように注意点を
まとめました。
協力を得て、「イメージ世界が第一の人生」の内容を解説
しています。今回はきもちを変えるためには映像にも言葉
にも注目してはいけないと言い続けてきたのはどのような
理由なのか?そのことを動画にしかできない解説を試みて
います。
しています。今回はきもちを変えるためには映像にも言葉
にも注目してはいけないと言い続けてきたのはどのような
理由なのか?そのことを動画にしかできない解説を試みて
います。
今回は、自分のこころと自分の意識の間で、言葉によらない
「会話」が成り立っているというお話です。
イメージを見るのにはきちんとしたやり方があるんですね。
お楽しみいただければ何よりです。
「会話」が成り立っているというお話です。
イメージを見るのにはきちんとしたやり方があるんですね。
お楽しみいただければ何よりです。
お待たせしました。
今回の「きもちの変え方」005 は
確実にこころを望む方へ変え続けるために必要な
スキルの一部を解説しています。
今回の「きもちの変え方」005 は
確実にこころを望む方へ変え続けるために必要な
スキルの一部を解説しています。
様々な状況の中で、自分のこころの反応を変えることこそ
自分を変えるということなのですが、そのために必ず
守らないといけないことはこんなことなのですね。
今回もSさんありがとう。
自分を変えるということなのですが、そのために必ず
守らないといけないことはこんなことなのですね。
今回もSさんありがとう。