まめもっちゃんのひとりごと。

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温泉へGO! あらすじと感想  (第34話)

2008年10月16日 | 温泉へGO!
愛の劇場 温泉へGO!
34話 「婚約解消」



今でも修成のこと慕っていると言うまどか(須藤温子)は
婚約解消の話は、修成本人から言われたわけではないので可能性はあると思い
今日まで信じてきたが、結婚する気がないのならすっぱり切り捨てて欲しいと。
そんなことはできないと答える修成に、それなら諦めないと食い下がります。


仲居たちは修成とまどかが復縁してしまうのは困ると騒ぎ出し
この状況をどうにかして欲しいと薫に詰め寄り困惑させます。
どうするのか?と、みなみに問われると修成とまどかの問題だから
自分には関係ないことだと、あまり関わる気がない様子の薫に
そういうのを見ているとがっかりすると言い、みなみは部屋を出ます。

偶然廊下で出会った涼の残務整理に付き合うみなみ。
無理して(仕事に)付き合わなくてもいいなどと冷たい態度をとられ
思わず好きだという気持ちを伝えてしまいました。


親の意に従わなくても、幸せがつかめるはずだとまどかに言う修成に
まどかは、自分の意思で修成のことを選んだのだと答えます。


翌朝、宿泊客の子供二人が見当たらないと旅館の皆が大慌てで探していると
通り掛ったまどかが「二人の居所を知りたいなら修成さんを譲って欲しい」と
とんでもない交換条件を出してきて・・・




*感想や補足などなど・・・*
一途な恋心・・・と言えば聞こえがいいけど、執念深い嫌な女とも言える、まどか。
修成からいい返事がもらえなかったからと、夕食を断り(気分転換のため?)お風呂に。
それだけじゃなく食事を運んできた仲居の唯に、お風呂に案内させ背中を流させるという・・・
(まどかの身体を見た唯は、非の打ち所のない容姿に衝撃を受け落込んでました)


みなみちゃん、思い切って愛の告白をしたのですが
次回の予告では「ちゃんと好きだったのに」と千尋に抱きついて泣いてました。
きっぱりと振られてしまうのでしょうか?


まどか役の女優さんて、須藤温子さんだったんですね・・・
ナビスコのCMに出てたときの印象しか記憶になくて気づきませんでした。


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