オーラ写真

昨日、一昨日と精神科医、越智啓子先生のヒーリングセミナーに行ってきました。

５月にパート１・２を受け今回がパート３・４で総集編。
受けようかどうしようか迷いながらも申し込んだのは、確か７月。
その時はまさか、こんなに大切なセミナーになるとは思ってもいませんでした。

ご存知の通り先週私自身は大変辛く悲しい思いをしました。
自分の力で何とか乗り越えた時にこの『癒しのセミナー』があったんです。
まさに初めからプログラムが組まれていたような一連の流れに、偶然ではなく運命のような物を感じます。


ショックを受けて、何か怪しい方向に走ってる？何て心配しないで下さいね。
本当に必要な事が起きている事を強く感じるのです

それはここ数年仕事でとても苦労しついにその方面とは離れて新しい道に進む事を決め、プラーベートでは大切な人との別れ。
たぶん今、すべてにおいて私の取り巻く環境が総入れ替えの時なんです。
辛い思いをした後のヒーリングプロセスがしっかり用意されていました。
これは偶然とは思えません。
こうなるようになっていたんでしょうね

そうそう、そのセミナーでオーラ写真を撮りました。
初めての体験だったのでどんな色のオーラが写るのかドキドキでした。

この怪しい画像が私のオーラの色です。
ほとんどゴールド１色

『願っているすべての事はかなう。この時期は'進みなさい'と言う意味です』
って、うれしいメッセージつきでした

過去を振り返らず、前進あるのみ！
セラピスト目指してがんばります

『マザー・テレサ』

気になってた『マザー・テレサ』を観る事が出来ました。

あの!?オリビア・ハッセーが演じると聞いて絶対見たいと思っていました。
が、いつ上映なのか知らず忘れていたら、先日の中野裕弓さんの講演で話題が出て思い出しました。
家に帰って調べたら何と現在上映中
しかも今週いっぱいで終わり
なんと言うグットタイミング
最近、私の周りには偶然とは思えないほど色々つながっていきます。

本題に戻りますね。

これはもう作品がどうこう言うより、ただただマザー・テレサと言う女性の素晴らしさ、偉大さに感動です

マザー・テレサは完璧な慈愛の人。

ともすると自己犠牲の人のようにも見えるけれど、きっと本人にはそれは「犠牲」ではなく「自分のすべき事」だったのですね。
どんな状況に追い込まれても、揺るがぬ信念の下に迷いなく行動する。
来る物を拒まず、去る者は追わず。
強く、優しく、本当に素晴らしい人です

映画の冒頭で道端で倒れている人に気付きそばに側に付き添う彼女のシーンがありました。その姿にもはや涙が・・・


オリビア・ハッセーと言えば『ロミオとジュリエット』のイメージが強くまさかマザー・テレサを演じるなんて・・・
当然のことながら彼女も歳を重ねていたんですよね。
もちろんメイク（何と４時間）の力も大きいですが、彼女の演技も素晴らしかったです。まさに本物のマザー・テレサを見ているようでした。
実は彼女は３０年間この企画をやりたくてずっと温めていたそうです。
ようやくその想いがかなって出来上がった作品。
一人でも多くの人に観てもらえたらいいなぁと思います

抜糸

避妊手術から10日。
今日ようやく抜糸を終えました。
針金のようなステンレスの糸が気になって仕方が無いミーは、ずっとカプカプ引っ張っては無駄な抵抗を続けていましたが、もうすっきり

とは言え、手術後初めての病院はミーにとってかなりの恐怖だったよう。
以前とは違って、かわいそうなほどプルプル震えて怯えてました

普段だったら絶対大人しくしていないはずなのに、私が抱きかかえて先生が1本1本針を抜く間、ずっと大人しくしてくれました。
きっと怖くて動けなかったんだろうね～。

終わってもまだ震えが止まらず、抱っこしてあげてようやく落ち着いた感じ。

家に帰ってからも、珍しく私の膝の上に。
でも・・・




「痛いんだってば～～～！！！」

まるで病院でのストレスを私にぶつけるかのよう

「ミーちゃん、肉まで噛まないで！」