久しぶりの映画ネタです~♪
まずは『インクレディブル・ハルク』から
人気アニメ「超人ハルク」の実写版。
科学者ブルース・バナーは実験中
放射能を浴びてしまった事から
緑の巨体モンスター「ハルク」に変身してしまう
悲惨な体となり、追われる身となってしまった。
そのいきさつを前作『ハルク』で描いているらしいが
今回はその後のハルクを描いている。
その続編かと思いきや、監督もキャスティングも一新。
今回ハルク役はエドワード・ノートン。
実は彼が出たから観ようと思ったのです~
一見頼りなさげな風貌の逃亡中科学者ブルース・バナーの
悲痛がひしひしと伝わって切なかった~
予想外に良かったです♪
何気に「アイアンマン」に続くようなラストが気になる~
もう一つは姪っ子たちと『崖の上のポニョ』♪
予告で散々流れるあのフレーズ
ポ~ニョ、ポニョ、ポニョ魚の子♪
耳から離れません。
言ってみれば人魚姫の現代バージョン。
微笑ましく、ほっと心が和みます
ほんわかした中に
母親のキャラと言い、
老人ホームのお年寄りのキャラと言い
さりげなく大人の世界も描いているのが
宮崎駿さんならではなんでしょうね。
姪っ子たちも面白かった~♪
と喜んでました
が、個人的には去年の『河童のクゥちゃん』の方がはまりました
まずは『インクレディブル・ハルク』から
人気アニメ「超人ハルク」の実写版。
科学者ブルース・バナーは実験中
放射能を浴びてしまった事から
緑の巨体モンスター「ハルク」に変身してしまう
悲惨な体となり、追われる身となってしまった。
そのいきさつを前作『ハルク』で描いているらしいが
今回はその後のハルクを描いている。
その続編かと思いきや、監督もキャスティングも一新。
今回ハルク役はエドワード・ノートン。
実は彼が出たから観ようと思ったのです~
一見頼りなさげな風貌の逃亡中科学者ブルース・バナーの
悲痛がひしひしと伝わって切なかった~

予想外に良かったです♪
何気に「アイアンマン」に続くようなラストが気になる~
もう一つは姪っ子たちと『崖の上のポニョ』♪
予告で散々流れるあのフレーズ
ポ~ニョ、ポニョ、ポニョ魚の子♪
耳から離れません。
言ってみれば人魚姫の現代バージョン。
微笑ましく、ほっと心が和みます

ほんわかした中に
母親のキャラと言い、
老人ホームのお年寄りのキャラと言い
さりげなく大人の世界も描いているのが
宮崎駿さんならではなんでしょうね。
姪っ子たちも面白かった~♪
と喜んでました

が、個人的には去年の『河童のクゥちゃん』の方がはまりました
