ウクライナの森の、木の上で、
故郷を思い、家族を思い、友を思い、さえずる小鳥のようでした。
その美しい歌声は、心の中に染みわたります。
20歳のときに来日して以来、8年になるというナターシャさんが、
美しい発音の日本語で話してくれたこと、
それは、8歳のときのチェルノブイリ原発事故のことでした。
・・・私は、わずか3キロの所に住んでいました。夜中に起こった事故のことは、誰も知らず、
次の日も普 . . . 本文を読む
いつもお世話になっている方が、この日のために練習を重ねてこられていたので、
家族でやってきました。
写真上左は、「ばらき一番太鼓」。養護学校(今年から特別支援学校)を
卒業した人たちが、卒業後もこうやって集い、練習を重ねているそうです。
彼女は、出番を待っているときは、静かにちょこんと座っているのに、
自分の番になって太鼓をたたき出すと、すごい。とても上手です。
「荒木栄をうたう」92人の合唱 . . . 本文を読む
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