理由があって、家を出たその人は、29歳。 貯金がなかった彼は、数日公園で過ごしてから、 職場で一緒だった同い年の人を訪ねました。 その人から私のところへの相談となって、 すぐに生活保護の手続きを開始することになったのが、連休前のことでした。 連休が長いため、ネットカフェで夜を過ごすお金を渡すことはできないということで、 どや、と呼ばれる簡易宿泊所に行くことになりした。 そこで、就職先も探しながら . . . 本文を読む
*まみやゆみ相談所*ひとりじゃないよ。プロジェクト
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