今年もまた、この時期がやってきました。
営々と引き継がれていっている「平和のための戦争展」
核兵器廃絶へ向けた取り組みが、世界中に広がっていく、その力は、
こうした取り組みの積み重ねだったのだろうと思います。
写真の少年は、空爆で負傷したアリ・アッタ少年、8歳。
父は亡くなったが知らされていなかったとのこと。
2003年3月25日 バクダッドのアル・ヤルムーク病院
戦争展に、毎年、新しい戦地での写真が増えていくことが、悲しい。
世界中のどの地からも、戦争をなくすことを、
世界の人々とともに訴え続けていかなければ。
今年は、取り組みを続けていてくださったおふたりの先生の姿を、
見ることができませんでした。
おひとりはご逝去され、おひとりはご高齢で。
引き継いでいかなければならない。
その思いを強くしています。
営々と引き継がれていっている「平和のための戦争展」
核兵器廃絶へ向けた取り組みが、世界中に広がっていく、その力は、
こうした取り組みの積み重ねだったのだろうと思います。
写真の少年は、空爆で負傷したアリ・アッタ少年、8歳。
父は亡くなったが知らされていなかったとのこと。
2003年3月25日 バクダッドのアル・ヤルムーク病院
戦争展に、毎年、新しい戦地での写真が増えていくことが、悲しい。
世界中のどの地からも、戦争をなくすことを、
世界の人々とともに訴え続けていかなければ。
今年は、取り組みを続けていてくださったおふたりの先生の姿を、
見ることができませんでした。
おひとりはご逝去され、おひとりはご高齢で。
引き継いでいかなければならない。
その思いを強くしています。
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