たくさんの笑顔と涙につつまれて～間宮由美を囲むつどい①～

うれしいメールが届きました。嬉しいので、みなさんにもみていただきたいと思いました。

「いかに弱い人々を大切にし、愛しているかがわかった。
自分には議員などと大それた事をと恥らいながら、大きな敵には、闘士をみなぎらせ1歩も引かない。
議員の海外視察をやめさせ、弱いものの幸せを一緒になって考えてくれる。
共に泣き、共に悩み、共に笑う。
なんといってもあの笑顔。多くの人が、あの笑顔に救われている。」

「ブログのコピー読みました。あたたかい人柄がよく表れていて、身近ではない議員さんの活動、
その活躍ぶりを知ることができます。あの中では「私の車」が好きです。
このブログのコピーは、共産党をまだ知らない友人にも郵送してみようと思っています。」

１１月２３日「囲むつどい」には、２５０名もの方が、おいでくださいました。
当日は、一之江駅での違法駐輪キャンペーンが重なり、松江、一之江の地元町会役員さんたちは、
こぞってそちらへ。「行かれなくてごめんね」と何人もの方に言われたのでした。
それでも、「まだ間に合うかなと思って急いできたよ。」と、集いの終わる１２時に、
到着してくださった方もいました。
「ゴルフの約束を、やっぱりやめてこちらに来たよ」と駆けつけて下さった方、
「仕事を何とか変わってもらえたから、来たよ」という方も。

みなさんがそれぞれのご用があるのに、こうして励ましに来て下さって、
私は、なんとしてもみなさんの力になることのできる議員になるのだと、
心に強く刻みつけました。