DV。笑顔を取り戻せるように、様々な機関と連携します。

理由は様々です。DVの内容も様々です。
１日も早く笑顔が取り戻せるように、様々な人や機関と連携します。

離婚のご相談が続いています。
助けてくださるオーナーや不動産屋さん、また、役所や警察の方、学校の先生方にたくさん力をお借りしました。いくつもの家庭を助けていただいています。

書類、書く時には、気をつけてくださいね。
ようやく、ようやく書けることになった離婚届。一番下の「届出人署名捺印」の欄だけは、本人の署名と捺印が必要です。そこだけは忘れないでくださいね。

DVなどで、新しい住所を知られたくない時は、ブロックすることができます。
役所に行ってから警察へ、あるいは、警察へ行ってから役所へ、所管の警察署によって違う事がありますので、役所か警察署へ相談をしてください。

また、印鑑証明カードを無くした場合などは、第3者が勝手に証明書を使えなくするように、一時停止をする事ができます。

ひとりじゃありません。近くに助けてくれる人がいます。頼ってください。
そして、１日も早く笑顔が取り戻せるように。ねっ、がんばりましょう。