第1回生の卒業にあたり開催された、第1回目の大学祭です。
学習成果の発表や,学科の紹介,学長や学科長のトークイベントなどが催されました。
学長は、北野武さんのお兄さんの、北野大さんです。
子どものコースの方からは、「ぜひ、学んだことを生かすことのできる
ボランティア活動場所がほしい」ということ、
介護・福祉コースの方からは、「年金ではいることのできる施設をつくってほしい」
という要望もお聞きしました。
初めてのこのとりくみのために、「江戸川人生大学推進室」の職員の方々は、
何日も夜遅くまで、準備を重ねてきたそうです。
昨日の晩も10時過ぎまで準備をされてたとのこと。
人生大学の受講者のみなさん、そして、区民の学びを支えている職員のみなさん、
ほんとうにごくろうさまでした。たくさんの方が来場して下さってよかったですね。
「今、何ができるか、を自分自身に問いかけ、社会の現実や、文化、
歴史等の学びを通して、自らと世界との深い関わりを理解し、
どんな力を社会に与え得るかを考え、その可能性を見出す学びの場」が、人生大学です。
平成18年の新入生(第3期生)の募集は、8月1日(火)から開始しています。
興味のある方はぜひどうぞ。
http://www.sougou-jinsei-daigaku.net/
学習成果の発表や,学科の紹介,学長や学科長のトークイベントなどが催されました。
学長は、北野武さんのお兄さんの、北野大さんです。
子どものコースの方からは、「ぜひ、学んだことを生かすことのできる
ボランティア活動場所がほしい」ということ、
介護・福祉コースの方からは、「年金ではいることのできる施設をつくってほしい」
という要望もお聞きしました。
初めてのこのとりくみのために、「江戸川人生大学推進室」の職員の方々は、
何日も夜遅くまで、準備を重ねてきたそうです。
昨日の晩も10時過ぎまで準備をされてたとのこと。
人生大学の受講者のみなさん、そして、区民の学びを支えている職員のみなさん、
ほんとうにごくろうさまでした。たくさんの方が来場して下さってよかったですね。
「今、何ができるか、を自分自身に問いかけ、社会の現実や、文化、
歴史等の学びを通して、自らと世界との深い関わりを理解し、
どんな力を社会に与え得るかを考え、その可能性を見出す学びの場」が、人生大学です。
平成18年の新入生(第3期生)の募集は、8月1日(火)から開始しています。
興味のある方はぜひどうぞ。
http://www.sougou-jinsei-daigaku.net/
大学祭というと、とかく遊びに走りますが、
総合人生大学は、アカデミックでした。
誰かの為に生きるのが幸せだといいますが、
将来私たちもそんな心境になるのですかね。
間宮先生は、区民の為に生き抜いてください。
SRARさんは、誰のために生きていると感じていらっしゃいますか?
仕事の上でのお世話する方々のため?
ご自分のご家族のため?
愛する人のため?
それともご自分のため?
きっと、どなたのためでもいいんでしょうね。
生きていて、幸せって思えることは、ふとした瞬間かもしれないし。
ちっちゃな幸せを感じることができるかどうかが、
大切なことなんだろうなぁって、このごろ思うんです。
正直、世の為・人の為とは、
ちょっと考えにくいかな。
死ぬまでの財産が余裕で有るのに、
なお働く人がいますよね。
自分なら働かずに遊ぶのに・・・。
まだまだ未熟な人間なのかな。
遊んで暮らしたいなんて。
人生、死ぬまで勉強ですね。
だから「遊ぶぞー!」って、
思うんじゃないでしょうか。