一昨日火災にあわれた方のお宅には、個人の住宅と事務所がありました。
燃えてしまった物、水をかぶって使えなくなった物を片付けようとしたら、
これがとても大変なことだとわかりました。
事務所の燃えた物は、一般ゴミのよう引き取れません、からはじまり、
それなら産廃でと、頼もうとしたところ、一般の処分場では燃えた物は扱わず、
特別な処分場まで持っていかなければならないとのこと。しかも、り災証明を持って。
個人の燃えたものについては、燃えるものと燃えないものとに分けてだす。
家電については、それを扱うところに連絡をして出す。
粗大ゴミは、それを扱うところに連絡をして出す。粗大ごみには、手数料の9割減額がある。
区役所、清掃事務所、消防署へ電話をし、お話をうかがったものの、
個人のものと事務所のものがあることで難しくて、
電話ではらちが明かないので、今日、消防署へうかがうと、親身になって話を聞いてくださいました。
そして、火災にあわれた方の身になって、実情から判断をしてくださいました。
り災証明を出すために必要な申告書をいただいたので、事務所の方にお渡ししてきました。
火事にあわれただけでも、とても大変なことで、心底おつらい状態なのに、
燃えたものや水がかかって使えなくなったものを処分しようとしたら、
これがまた一苦労だなんて。
うーむ。
そうか、わかりました!
「火事にあわれたときには」まず、消防署か区役所に電話をするはずなので、
電話を受けた窓口で、必要なことをすべてお伝えできる準備をしておくことが、必要です。
お見舞金は区役所に、ゴミのことは清掃事務所に、り災証明については消防署にと、
何ヶ所にも電話をしなくてもよいように、消防署か区役所にかけたら、
火事にあった後に行なう、考えられる全部の項目について的確に教えてもらえるように、
準備をしておくこと。これが必要なんです。
役所と消防署に提案しましょう。
燃えてしまった物、水をかぶって使えなくなった物を片付けようとしたら、
これがとても大変なことだとわかりました。
事務所の燃えた物は、一般ゴミのよう引き取れません、からはじまり、
それなら産廃でと、頼もうとしたところ、一般の処分場では燃えた物は扱わず、
特別な処分場まで持っていかなければならないとのこと。しかも、り災証明を持って。
個人の燃えたものについては、燃えるものと燃えないものとに分けてだす。
家電については、それを扱うところに連絡をして出す。
粗大ゴミは、それを扱うところに連絡をして出す。粗大ごみには、手数料の9割減額がある。
区役所、清掃事務所、消防署へ電話をし、お話をうかがったものの、
個人のものと事務所のものがあることで難しくて、
電話ではらちが明かないので、今日、消防署へうかがうと、親身になって話を聞いてくださいました。
そして、火災にあわれた方の身になって、実情から判断をしてくださいました。
り災証明を出すために必要な申告書をいただいたので、事務所の方にお渡ししてきました。
火事にあわれただけでも、とても大変なことで、心底おつらい状態なのに、
燃えたものや水がかかって使えなくなったものを処分しようとしたら、
これがまた一苦労だなんて。
うーむ。
そうか、わかりました!
「火事にあわれたときには」まず、消防署か区役所に電話をするはずなので、
電話を受けた窓口で、必要なことをすべてお伝えできる準備をしておくことが、必要です。
お見舞金は区役所に、ゴミのことは清掃事務所に、り災証明については消防署にと、
何ヶ所にも電話をしなくてもよいように、消防署か区役所にかけたら、
火事にあった後に行なう、考えられる全部の項目について的確に教えてもらえるように、
準備をしておくこと。これが必要なんです。
役所と消防署に提案しましょう。
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