消防団は、分団をもち、その分団の中は各部に分かれています。
各部は、ポンプ車などの資機材を持っています。
ところがその資機材を置く場所が、大変古くなっているところが多くあります。
ここもそうでした。
雨漏りがします。だから屋根はべこべこです。
置き場自体が狭いので、団員が集まるときは全員が入れないので、外に立ちます。
台風のとき、大雪のときにも集まりますが、外で待機をすることになります。
東京都議会でも日本共産党の都議がこの問題を取り上げました。
そして18年度には、資機材置き場の建て替えと機能充実のために、
東京都の予算が、1億5千万円つきました。19年度は10箇所立て替える予定とのこと。
東京都全体になるので、必要性の高いところ、要望の強いところから、予算がつきます。
今日は、ある分団長さんから、実情をうかがいました。
このままでは、屋根がくさって落ちてしまいます。
団員のみなさんが、実際に災害のときに集まり、力を出せるためにも、建て替えが求められています。
分団のみなさんとご一緒に要望をまとめて、東京都にもっていきたいと思います。
各部は、ポンプ車などの資機材を持っています。
ところがその資機材を置く場所が、大変古くなっているところが多くあります。
ここもそうでした。
雨漏りがします。だから屋根はべこべこです。
置き場自体が狭いので、団員が集まるときは全員が入れないので、外に立ちます。
台風のとき、大雪のときにも集まりますが、外で待機をすることになります。
東京都議会でも日本共産党の都議がこの問題を取り上げました。
そして18年度には、資機材置き場の建て替えと機能充実のために、
東京都の予算が、1億5千万円つきました。19年度は10箇所立て替える予定とのこと。
東京都全体になるので、必要性の高いところ、要望の強いところから、予算がつきます。
今日は、ある分団長さんから、実情をうかがいました。
このままでは、屋根がくさって落ちてしまいます。
団員のみなさんが、実際に災害のときに集まり、力を出せるためにも、建て替えが求められています。
分団のみなさんとご一緒に要望をまとめて、東京都にもっていきたいと思います。
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