今日は、両親の退院の日です。
委員会での審議を終えて、急いで病院に迎えに行くと、
「走らなくて大丈夫ですよ」ゆったり笑顔で、看護士さんが迎えてくれました。
着替えをし、荷物を積み込んだら、いつの間にかお世話になった看護士さんたちが
みんな集まってきてくださいました。
ちょうど2ヶ月お世話になった父と、おまけに一緒に入院しちゃった母を囲んで、
10人くらいで、「写真撮っていい?待ち受けにしていい?」って、ケータイで写真を撮ったり、
「またきてね。今度は入院じゃなくて、遊びにね」と声をかけてくださったり。
わいわいととてもにぎやかなナースステーションでした。
「じゃあお父さん、みなさんにご挨拶しようね」と言うと、父は、精一杯しっかりして、
「みなさんお世話になりました。私も元気になって、また皆さんに会えるようがんばります。」
お話ができないくらい弱っていたときを知っている看護士さんたちは、父の言葉を聞いて、
今度は涙ぐんでくださって・・・みんなで鼻をすすっちゃって・・・
激務だけれど、命を救う、誇りある仕事、
看護士さんたちの姿を見てあらためてそう思いました。
その誇りを持ち続けられるように、笑顔が続けられるように、
看護士さんを励ますことのできる政治に、変えていかなければ。
おうちに帰って来たら、ゴーヤの花が咲いて、父と母を迎えてくれました。
委員会での審議を終えて、急いで病院に迎えに行くと、
「走らなくて大丈夫ですよ」ゆったり笑顔で、看護士さんが迎えてくれました。
着替えをし、荷物を積み込んだら、いつの間にかお世話になった看護士さんたちが
みんな集まってきてくださいました。
ちょうど2ヶ月お世話になった父と、おまけに一緒に入院しちゃった母を囲んで、
10人くらいで、「写真撮っていい?待ち受けにしていい?」って、ケータイで写真を撮ったり、
「またきてね。今度は入院じゃなくて、遊びにね」と声をかけてくださったり。
わいわいととてもにぎやかなナースステーションでした。
「じゃあお父さん、みなさんにご挨拶しようね」と言うと、父は、精一杯しっかりして、
「みなさんお世話になりました。私も元気になって、また皆さんに会えるようがんばります。」
お話ができないくらい弱っていたときを知っている看護士さんたちは、父の言葉を聞いて、
今度は涙ぐんでくださって・・・みんなで鼻をすすっちゃって・・・
激務だけれど、命を救う、誇りある仕事、
看護士さんたちの姿を見てあらためてそう思いました。
その誇りを持ち続けられるように、笑顔が続けられるように、
看護士さんを励ますことのできる政治に、変えていかなければ。
おうちに帰って来たら、ゴーヤの花が咲いて、父と母を迎えてくれました。
私は4年前に父とお別れしていますけど、
親の死って、寂しいですよね。
まあ、誰の死も悲しいのですが。
これからも、
たくさん親孝行ができるといいですね。
お忙しい中、ブログを開いてくださってありがとうございます。
STARさんはお父さんを亡くされたばかりだったのですね。
おつらいでしょうが、お父さんから教えていただいたことを、
たっぷりと力になさってくださいね。
親孝行できる娘になりたいです。