2-0
ヘルシンキをくまなく観光
かもめ食堂にも行ったよー
そして夜行寝台にのりました。
詳細はのちほど
・・・・・・・・・・・・・・・・
2-1
朝起きてパソコンしてたら
酔っ払いのおっさんがやってくる。
20ユーロ払うからアンタの部屋で寝かせてくれってさ。
おそらく、いつも来ているような酔っ払いみたいで、
窓口のお姉さんが、「だめだよアンタ」的なことを言ってました。
24時間スタッフが窓口にいるので安心でした。
そして洗濯物がもちろん乾かない。
ランドリールーム利用だと2.5ユーロかかるってなもんで
手洗いでがんばってはみたけれど
乾かないまま出発するわけにもいかず、
「ドライヤーオンリー OK?」と聞いてみたところ
洗濯機をつかわなければ無料ってことだったのでした。
こんなことなら 昨晩から聞いてみればよかったぜ。
そしてパソコンにて次の行き先を検討。
すると、5日後に泊まる予定のコペンハーゲンのホステルの
予約日を間違えていたことが判明。
8/20
出発前じゃん。多分予約した翌日付けとか。
1割くらいの予約手数料が無駄になっちまいました。
そして急遽違うホテルを予約。
ちゃんと確認しなきゃねー。
それとクラクフのホテルを予約。
2-2
おそらく
この先いろいろな風景に出会うけど
やはりはじめて降り立ったヘルシンキの光景は
忘れられないだろうなーって思います。
世界一周じゃなく、ヘルシンキ1年でもいいかもねー。
ヘルシンキの名所と言われるところや
かもめ食堂のロケ地は網羅してきましたよ。
よくわからないダンスイベントも見学できました。
まざって踊りゃあよかったよ。
いちいち絵葉書的といいますか
ディズニーシーといいますか
ぼーっと通りを歩いているだけで飽きません。
街がいりくんでいて、まあわかりずらいのなんの。
しかし、昨日部屋が一緒だった
しかも、世界一周50日目!
そして、医療従事者の女の子と知り合ってほとんどナビしてもらったのでした♪
旅情報もすんごい役に立ったし、
彼女がやってた、
1カ国にあたり1枚は両親にハガキを出すっていうのは
とっても良いなーって思って早速マネすることに。
私は宿の予約はホステルワールドというサイトを使用していますが、
彼女はメールで自分でブッキング。
はつらつとしててすごいなー。
旅のしょっぱなにご一緒できてホントよかったです。
2-3
彼女ともお別れして
ヘルシンキ~オウルまでの夜行寝台列車利用。
3段ベッドで
ミネラルウォーター付。
食堂車も利用できたようなんだけど
ドアの開け方がわからず断念。
明日も乗るから明日確かめてみよう。
なんも食べないけど。
おそらくフィンランド人のバックパッカー女子二人と一緒。
言葉まったくわからん。
昨日同様いつのまにか吸い込まれるように寝てましたとさ。
2-4
備忘録
・食事 かもめ食堂で主人公たちがバカンスした
カフェウルスラで チーズのせたパンとシナモンロール
同じく今度はかもめ食堂のロケ地でレモネード(しかし完全なるファンタ)
いただいたビスケット2枚
ヘルシンキをくまなく観光
かもめ食堂にも行ったよー
そして夜行寝台にのりました。
詳細はのちほど
・・・・・・・・・・・・・・・・
2-1
朝起きてパソコンしてたら
酔っ払いのおっさんがやってくる。
20ユーロ払うからアンタの部屋で寝かせてくれってさ。
おそらく、いつも来ているような酔っ払いみたいで、
窓口のお姉さんが、「だめだよアンタ」的なことを言ってました。
24時間スタッフが窓口にいるので安心でした。
そして洗濯物がもちろん乾かない。
ランドリールーム利用だと2.5ユーロかかるってなもんで
手洗いでがんばってはみたけれど
乾かないまま出発するわけにもいかず、
「ドライヤーオンリー OK?」と聞いてみたところ
洗濯機をつかわなければ無料ってことだったのでした。
こんなことなら 昨晩から聞いてみればよかったぜ。
そしてパソコンにて次の行き先を検討。
すると、5日後に泊まる予定のコペンハーゲンのホステルの
予約日を間違えていたことが判明。
8/20
出発前じゃん。多分予約した翌日付けとか。
1割くらいの予約手数料が無駄になっちまいました。
そして急遽違うホテルを予約。
ちゃんと確認しなきゃねー。
それとクラクフのホテルを予約。
2-2
おそらく
この先いろいろな風景に出会うけど
やはりはじめて降り立ったヘルシンキの光景は
忘れられないだろうなーって思います。
世界一周じゃなく、ヘルシンキ1年でもいいかもねー。
ヘルシンキの名所と言われるところや
かもめ食堂のロケ地は網羅してきましたよ。
よくわからないダンスイベントも見学できました。
まざって踊りゃあよかったよ。
いちいち絵葉書的といいますか
ディズニーシーといいますか
ぼーっと通りを歩いているだけで飽きません。
街がいりくんでいて、まあわかりずらいのなんの。
しかし、昨日部屋が一緒だった
しかも、世界一周50日目!
そして、医療従事者の女の子と知り合ってほとんどナビしてもらったのでした♪
旅情報もすんごい役に立ったし、
彼女がやってた、
1カ国にあたり1枚は両親にハガキを出すっていうのは
とっても良いなーって思って早速マネすることに。
私は宿の予約はホステルワールドというサイトを使用していますが、
彼女はメールで自分でブッキング。
はつらつとしててすごいなー。
旅のしょっぱなにご一緒できてホントよかったです。
2-3
彼女ともお別れして
ヘルシンキ~オウルまでの夜行寝台列車利用。
3段ベッドで
ミネラルウォーター付。
食堂車も利用できたようなんだけど
ドアの開け方がわからず断念。
明日も乗るから明日確かめてみよう。
なんも食べないけど。
おそらくフィンランド人のバックパッカー女子二人と一緒。
言葉まったくわからん。
昨日同様いつのまにか吸い込まれるように寝てましたとさ。
2-4
備忘録
・食事 かもめ食堂で主人公たちがバカンスした
カフェウルスラで チーズのせたパンとシナモンロール
同じく今度はかもめ食堂のロケ地でレモネード(しかし完全なるファンタ)
いただいたビスケット2枚