今日、知り合いの方から見せていただきました。
サクララン 始めてみました。
花が桜に、葉がランに似ているからこの名がついたそうです。
けれどランの仲間では無いそうです。
うす桃色の花がとってもかわいいですね!
陶器で作ってあるかのような
金平糖のような
とっても肉質な花です。
花はオリヅルランのように、上から吊り下げて鑑賞するんですって!
一つの茎から小花が放射線状に伸び、
その塊は清楚な中にも華麗です。
今日、知り合いの方から見せていただきました。
サクララン 始めてみました。
花が桜に、葉がランに似ているからこの名がついたそうです。
けれどランの仲間では無いそうです。
うす桃色の花がとってもかわいいですね!
陶器で作ってあるかのような
金平糖のような
とっても肉質な花です。
花はオリヅルランのように、上から吊り下げて鑑賞するんですって!
一つの茎から小花が放射線状に伸び、
その塊は清楚な中にも華麗です。
風もなく、心地よい日になりました。
満天星亭(どうだんてい)へ行ってきました。
今年の春、どうだんつつじの花は、本当に咲きませんでした。
これと反対に、紅葉は見事でした。
駐車場に入った時、柵の近くにある小木達を見ただけで「わぁきれい!」
建物全体が、真っ赤!に包まれていました。
春の無念を晴らすかのように、ほんと見事です。
パノラマ写真では上部が見えなくて残念!
建物に入ると、可愛いおじょうちゃん二人がお迎えしてくれました。
パンフに乗っているのがお嬢ちゃんからの頂き物の「もみじ」です。「もみじ」もきれいでした。
この建物の一般公開は明日まで。お抹茶も頂けますよ。
今日、買い物の帰りに目にとまった大きな花。
その花は、塀を有に超えて、堂々と咲いていました。ピンク色も素敵!
皇帝ダリアです。(と思います)
ちょっと前に、おじろの独り言さんのブログで見たダリアにそっくり。
ブログに書かれたダリアの、「皇帝」という名前がとても印象に残っていました。
今改めて、おじろさんのブログを見たら、やっぱり「皇帝ダリア」でした。
実物は、皇帝という名に負けず、威風堂々としていました。
ヒャクニチソウ
最近、特に親しみを感じます。
子どもの頃、どこの家の庭にも、道端にも、このヒャクニチソウが咲いていました。
毎日見慣れたヒャクニチソウ。
今、年を重ねて、ヒャクニチソウを見ると、何かとても懐かしく、感慨深くなります。
車に乗っていて、ヒャクニチソウを見つけると、思わず車を止めてしまいます。
家々の庭には、色とりどりの素敵な花々が咲き、とてもきれいです。
でも、なぜ素朴なヒャクニチソウに親しみや、懐かしさを感じてしまうのでしょう?
それは、何も考えなくてよかった、感じなくてよかった子供の頃を懐かしく思うからでしょうか?
親の庇護のもと、ぬくぬくと育った幼少期を懐かしく思うからでしょうか?
未だ独り立ちできない私から逃れたいからでしょうか?