今日、黄色のパンジーを頂きました。
その時、ちょっとしたメモも。
「私たちが育てたパンジーとビオラ~」
私が手にした花はたぶんパンジーだと思いました。私の中では、パンジーの花は大きく、ビオラは小粒な花と理解していました。
でも、ひょっとして???
ちょっと調べてみました。
パンジーとビオラの先祖は野生の「三色スミレ」で、この「三色スミレ」に品種改良などを施し、園芸種として誕生したのは18世紀半ばのイギリス。花の大きさ(花径)が、5、6cm以上がパンジー、3、4cm以下のものをビオラと呼ぶことが多い。でも、最近はパンジーとビオラの境界線がより曖昧になっている。ということです。
頂いたパンジーは、つぼみがいっぱいついています。でも花は下を向いてちょっと元気なさそう。心配になりこれも調べてみたら、花は朝開いて、夕方しぼむらしい…。安心安心。
学生さんたちが夏休みも交代で水やりをして、丹精込めて育てたパンジーちゃん、大事に大事に育てます。どうもありがとう!!
その時、ちょっとしたメモも。
「私たちが育てたパンジーとビオラ~」
私が手にした花はたぶんパンジーだと思いました。私の中では、パンジーの花は大きく、ビオラは小粒な花と理解していました。
でも、ひょっとして???
ちょっと調べてみました。
パンジーとビオラの先祖は野生の「三色スミレ」で、この「三色スミレ」に品種改良などを施し、園芸種として誕生したのは18世紀半ばのイギリス。花の大きさ(花径)が、5、6cm以上がパンジー、3、4cm以下のものをビオラと呼ぶことが多い。でも、最近はパンジーとビオラの境界線がより曖昧になっている。ということです。
頂いたパンジーは、つぼみがいっぱいついています。でも花は下を向いてちょっと元気なさそう。心配になりこれも調べてみたら、花は朝開いて、夕方しぼむらしい…。安心安心。
学生さんたちが夏休みも交代で水やりをして、丹精込めて育てたパンジーちゃん、大事に大事に育てます。どうもありがとう!!