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野外民族博物館 リトルワールド・2

2023-12-09 | 旅行・地域

引き続き秋のバス旅行をご覧ください

 

野外民族博物館 リトルワールド・2

📷   11月19日 📷

 

小春日和の自然の中を歩くのはとても気持ちの良いものですね〜

 

 

こっちむいて〜 

 

 

 

 

 

 

 

左先の白い建物がペルーの大きな建物です

初めてここを訪れた時、ペルーのお父さんはとても嬉しそうでした

売店で見つけた、学生の頃アルバイトをした事がある会社の缶ビールで大喜び!

飲み干した空き缶を大切に持って帰りましたよ

 

 

 

 

 

ここもペルー

大きな農園主の家の一部

 

 

中の壁画に、私はメキシコを想い出します・・・

 

 

もうすぐクリスマスタイムですね

 

こんな所で、皇帝ダリアに出会いました

高くて写真はいつも失敗です

 

 

インドネシアの建物

 

 

とても美しい建物ですね!

これも安全の為かしら?  入り口はとても狭いです

 

 

 

 

 

黒いのは、ユズリハ の実でしょうか?

 

ここを上がっていくと、ドイツ、フランス です

建物の写真が有りませんでした、ごめんなさい

ここでは女性が1人なかなか出て来なくてみんなで待っていると、お土産を買ってたそうです

あちこち売店もありますが、日曜日の為人も多く買うとなるとレジに並ばなければなりませんね

 

南イタリア・アルベルベッロ

ここでグループの皆んなと美味しいジェラートを頂いて休憩をしました

既に日本人の1人の方が足が痛くなり、残念ながらグループから離脱していました・・・

ゆっくり出来た様で、集合場所では疲れてたどり着いた私たちを出迎えて頂き一同ほっとしました

私もここの売店で Bacci のチョコを買いたかったのですが、レジに時間がかかりそうで諦めました

 

 

リャマだったかな?

 

 

あちこちの写真スポットに置いてある、自撮り用のスマホ置き台

 

色も鮮やかなアフリカの家

第一夫人の家や、第二夫人の家、おばあちゃんの家などが有ります

 

左は、トルコの家や寺院

この後1人足りないわね〜、と行ったり来たり心配しましたら、トイレへでした

 

お陰様で秋晴れの優しい日差しに包まれとても楽しい1日を過ごすことができました

今回写真はあまり写していませんでしたので。以上でリトルワールドの写真は終了になります

最後までご覧いただきありがとうございます

 

 

<< 後書き >>

この日とても嬉しかった出会いがありました

スリランカの研修生とお話ししてましたら、彼女も伝統的なキャンデイダンスを踊る人でした

スリランカのホストファミリーのお母さんの事をお話しすると、彼女も良くご存知でした

一ヶ月ほど前にお亡くなりになってとても残念でしたね・・・

お互い両手を取り合って、偶然にも同じ悲しみを分かち合うことが出来ました

きっとお空のお母さんが、悲しむ私たち2人を会わせてくれたのかもしれません

人は人に寄って悲しみも少しずつ乗り越えられそうです

 

 

スマホの記録より(家への行き帰りも含まれます)

歩いた歩数 =15、435歩

上がった階数 = 7階