家に帰り着いたら、ニャモとニャモ子が網戸開けて脱走していました。
ニャモ子は脱走した窓の前に置いて有るユーノスのハードトップの上で鳴いていてすぐ発見しめしたか、ニャモは
どこに行ったのか行方知れず。
大体いつ脱走したのかも分からないのですから探すといっても大変です、取り敢えず呼んで歩いてみましたご返事はなし。
ハナさんと虎男にご飯をあげて、神社のほうに向って呼びかけてみたけど反応なし、庭に潜んで居るかも?と
庭を見てみたらハナさんにあげたカリカリを食べてる猫が居て、それがニャモでした。
逃げようとするのを捕まえて何とか確保しました。
やっぱりビビリだから、遠くには行ってなかったんですね。
二人とも無事で良かったです。
神経使ってお疲れなニャモくんです。