昨日ジャイプールに行った。 かの有名なピンクシティーである。
何度も行っているが、今回はピクニックをかねてインド人スタッフを連れての遊びである。
デリーを朝5時半頃でて、10時過ぎに最初の目的地アンベール城に到着。
私は以前にも象に乗ったことがあるが、インド人ながらまだ誰も乗ったことがないというので乗ることにした。
以前は、1頭につき、確か250ルピー、4人まで可能だったはずだが、ルールが変わったとかで・
何と、1頭 550ルピー、さらに2人までしか乗れない。
つまり、以前に比べ4倍になったという計算だ!
今更引き下がれないので、結局約20分余りの坂道を象に揺られながら登っていった、直ぐ後ろの象には
日本人の女性が2人乗っていた。 坂道の途中でも、人形売り、みやげ物売りが盛んにアタックしてくる、結局
誰も買った様子はなかったが、売り子は片言の日本語で盛んに女性に向かって声をかけていた。
やっと到着、先に到着した外国人が、チップとして50ルピー札を象の鼻先に持っていくと、それを上手に捕まえて
後ろに乗っている親方に渡す・・ 手馴れたもんだ!
城の内部に入るのにも当然入場券が必要だ、大勢のガイドがまとわりついてくる。
入場券は、インド人一人10ルピー。 外国人一人50ルピーだ。 つまり外国人は5倍の料金である。
山の上まで、車で来ることもできる、スタッフの一人が駐車場に先回りしていたので、下りは車であっという間に
下界へ。
何度も行っているが、今回はピクニックをかねてインド人スタッフを連れての遊びである。
デリーを朝5時半頃でて、10時過ぎに最初の目的地アンベール城に到着。
私は以前にも象に乗ったことがあるが、インド人ながらまだ誰も乗ったことがないというので乗ることにした。
以前は、1頭につき、確か250ルピー、4人まで可能だったはずだが、ルールが変わったとかで・
何と、1頭 550ルピー、さらに2人までしか乗れない。
つまり、以前に比べ4倍になったという計算だ!
今更引き下がれないので、結局約20分余りの坂道を象に揺られながら登っていった、直ぐ後ろの象には
日本人の女性が2人乗っていた。 坂道の途中でも、人形売り、みやげ物売りが盛んにアタックしてくる、結局
誰も買った様子はなかったが、売り子は片言の日本語で盛んに女性に向かって声をかけていた。
やっと到着、先に到着した外国人が、チップとして50ルピー札を象の鼻先に持っていくと、それを上手に捕まえて
後ろに乗っている親方に渡す・・ 手馴れたもんだ!
城の内部に入るのにも当然入場券が必要だ、大勢のガイドがまとわりついてくる。
入場券は、インド人一人10ルピー。 外国人一人50ルピーだ。 つまり外国人は5倍の料金である。
山の上まで、車で来ることもできる、スタッフの一人が駐車場に先回りしていたので、下りは車であっという間に
下界へ。
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