今香港です、今晩深夜便でインドに入ります。
昨晩、宿泊しているホテルの日本人スタッフ2名とホテルの近くにある上海料理店で食事をしました。
日本人スタッフの一人は、広東語が完璧で、食事のオーダーも全て広東語でした。
食事中に、別のスタッフの携帯電話が鳴りました、レストランが地下にあった為、
電波の良いところに移動するため席を外れた、しばらくして、何やら疲れきった様子で
席に戻ってきました。
訳を聞くと、自分がチェックインの手続きをしたアメリカ人が”とんずら”したとの事。
チェックインの際、通常はクレジットカードをセキュリティーとしてスキャンします。 が、この客は
クレジットカードを持っていないと言う事で、デポジットとして1泊分の現金を預かったそうです。
ところが、翌日、延泊を申し出たので追加のデポジットを要求しようとしたが、本人はすっかり
酔っ払っていて、話を聞こうとしない、ついつい追加デポジットを預からないままとなってしまった。
その夜、彼はホテルのバーで飲み食いをし、さらに部屋にある物をすっかり平らげて・・・
お金を払わないでそのまま逃げた・
夕方になってもチェックアウトにこないので、部屋を訪ねたら・・・ もぬけの殻。
およそ、HKD3,000.00 (約4万5千円)位の被害。
この責任を取らされる・ と言うことですっかりしょげて、食事の後ホテルに戻っていった。
結果がどうなったかは、次の機会に・・・
昨晩、宿泊しているホテルの日本人スタッフ2名とホテルの近くにある上海料理店で食事をしました。
日本人スタッフの一人は、広東語が完璧で、食事のオーダーも全て広東語でした。
食事中に、別のスタッフの携帯電話が鳴りました、レストランが地下にあった為、
電波の良いところに移動するため席を外れた、しばらくして、何やら疲れきった様子で
席に戻ってきました。
訳を聞くと、自分がチェックインの手続きをしたアメリカ人が”とんずら”したとの事。
チェックインの際、通常はクレジットカードをセキュリティーとしてスキャンします。 が、この客は
クレジットカードを持っていないと言う事で、デポジットとして1泊分の現金を預かったそうです。
ところが、翌日、延泊を申し出たので追加のデポジットを要求しようとしたが、本人はすっかり
酔っ払っていて、話を聞こうとしない、ついつい追加デポジットを預からないままとなってしまった。
その夜、彼はホテルのバーで飲み食いをし、さらに部屋にある物をすっかり平らげて・・・
お金を払わないでそのまま逃げた・
夕方になってもチェックアウトにこないので、部屋を訪ねたら・・・ もぬけの殻。
およそ、HKD3,000.00 (約4万5千円)位の被害。
この責任を取らされる・ と言うことですっかりしょげて、食事の後ホテルに戻っていった。
結果がどうなったかは、次の機会に・・・