リキシャーで通勤
今朝も朝9時にアパートのゲートを出ると、何時ものリキシャー(人力車)が待っていた。
年の功は20代中頃だろうか?
10分足らずの道のりであるが、途中緩やかな坂もあり、ワーラー(運転手)
は、その間殆ど、座席から腰を浮かせたまま、必死にペタルをこいでいる。
料金は20ルピー(55円位)。
しかし彼にとっては上客である。
何時も、ポケットに20ルピーを用意してアパートを出る。
以前、20ルピーの小銭を持っていなくて、50ルピーでおつりをくれ。。 と
言った事があるが、運転手は、ポケットをひっくり返して、何もない! と そぶりを見せる。
つまり、全くお金を持ち合わせていないのである。
仕方なく、通りかかったスタッフに20ルピーを借りたことがある。
今朝も朝9時にアパートのゲートを出ると、何時ものリキシャー(人力車)が待っていた。
年の功は20代中頃だろうか?
10分足らずの道のりであるが、途中緩やかな坂もあり、ワーラー(運転手)
は、その間殆ど、座席から腰を浮かせたまま、必死にペタルをこいでいる。
料金は20ルピー(55円位)。
しかし彼にとっては上客である。
何時も、ポケットに20ルピーを用意してアパートを出る。
以前、20ルピーの小銭を持っていなくて、50ルピーでおつりをくれ。。 と
言った事があるが、運転手は、ポケットをひっくり返して、何もない! と そぶりを見せる。
つまり、全くお金を持ち合わせていないのである。
仕方なく、通りかかったスタッフに20ルピーを借りたことがある。
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