アパートから、一番近い5星ホテルに行った。
アパートのセキュリティーの人に、タクシーを呼んでもらう。
15分ほど待ってやってきたタクシーに乗り込んだが、英語が通じない。
仕方なくスタッフに電話して、行き先を伝えてもらった。
初めて行くホテルなので、若干心配をしていたが、ちゃんと送り届けてくれた。
しかし、ホテルに到着して、 幾ら? と聞くと 350 ルピーと言う、往復なら700ルピー。
冗談じゃない! せいぜい 100 ルピーから 150 ルピーだ!
デリーなら、状況が分かっているので料金でもめることは殆どないが、ここは初めてだから
若干ぼられても仕方ないと思ってはいるが、法外な料金は払うつもりはない。
150ルピーで決着したが、帰りはどうする? と、聞くので、多少頭にきていたので
必要ない! っと、断った。
レストランが3件ある。
コヒーショップは、何でもあり。
インド料理専門店。
そして、日本食もある・ と言う。
私が日本人だと分かると、メニューを見せながら、本当の日本食と同じかどうか
食べて見てくれ・ と言う。
レストランは、コヒーショップを除いて、全部7時半からだ。
まだ7時前、待っていられないので、コヒーショップに入る。
インド製のワイン、そして、メニューには載っていないが、シーフードスパゲッティ、
トマトベース、を注文。
食後、デザートは? と聞かれたので、もう満腹! と、断る。
すると、しばらくしてチョコレートケーキが運ばれてきた。
女性が、サービスです! と、にこにこ!!
ダイエットしなければならないのに! とはいえ、食べないと失礼かな?
と思いながら、ケーキを口に運ぶ。
あ~、水分が必要だ!
仕方なく、コヒーを追加注文。 相手のわなにはまったか?
レストランをでて、ホテルマンにタクシーを呼んでくれと言う、 が。
タクシーのサービスはやっていないと言う。
外に出れば拾えるか?
いや、この辺は流しのタクシーはいない・・
できるとすれば、ホテルの車(ハイヤー)しかない。
料金は?
調べた後、1200ルピー(3600円)。
思わず、 VERY EXPENSIVE (超高い!)と叫んでしまった。
あ~あ、先程乗ったタクシーを待たせて置けばよかった。
すると、ホテルマンが心配そうに、タクシーを呼ぶことができる、但しホテルとは
何の関係もない先ですが・・
直ぐに、それに飛びついた。
電話でホテルまで来てもらうように依頼。
返事は、今とても混んでいる時間帯なので、1時間ほど待ってもらうことになる。 と。
仕方ない、他に方法がない。
仕方なく、近くにあったバーに入り、ビールを頼む。
つまみとビールが運ばれてきた。
その2~3分後の携帯電話が鳴る。
タクシーからだ。 申し込みをしたときに番号を教えてあった。
ホテルに着いたという。
5・・ 5分待ってくれ!
と、言って、ビールを一気飲み、金を払って直ぐに出る。
玄関口で、タクシーの番号を言ってマイクで呼んでもらう。
女性が、運転手の電話番号分かりますか? と聞くので、先程かかってきた
電話にかけなおし、いる場所を伝えてもらう。
メモに書いた、行き先を伝えて走り出す。
このタクシーはメーターが付いている。
最近、無線で(携帯電話かも?)連絡を取り合い、近くにいるタクシーを
お客のところに急行させるビジネスが始まった。 まさにそれだ。
メーターがあるので、後でもめる心配はない? と、思う。
運転手と、助手がのっているのが気に食わない。
やがて、アパートに到着、メーターの料金は105ルピー。
どんぴしゃだ! 矢張り100ルピー前後だと思った。
150ルピーを払ってやると、運転手もご機嫌!
これからは、このタクシーを利用するか・・・
アパートのセキュリティーの人に、タクシーを呼んでもらう。
15分ほど待ってやってきたタクシーに乗り込んだが、英語が通じない。
仕方なくスタッフに電話して、行き先を伝えてもらった。
初めて行くホテルなので、若干心配をしていたが、ちゃんと送り届けてくれた。
しかし、ホテルに到着して、 幾ら? と聞くと 350 ルピーと言う、往復なら700ルピー。
冗談じゃない! せいぜい 100 ルピーから 150 ルピーだ!
デリーなら、状況が分かっているので料金でもめることは殆どないが、ここは初めてだから
若干ぼられても仕方ないと思ってはいるが、法外な料金は払うつもりはない。
150ルピーで決着したが、帰りはどうする? と、聞くので、多少頭にきていたので
必要ない! っと、断った。
レストランが3件ある。
コヒーショップは、何でもあり。
インド料理専門店。
そして、日本食もある・ と言う。
私が日本人だと分かると、メニューを見せながら、本当の日本食と同じかどうか
食べて見てくれ・ と言う。
レストランは、コヒーショップを除いて、全部7時半からだ。
まだ7時前、待っていられないので、コヒーショップに入る。
インド製のワイン、そして、メニューには載っていないが、シーフードスパゲッティ、
トマトベース、を注文。
食後、デザートは? と聞かれたので、もう満腹! と、断る。
すると、しばらくしてチョコレートケーキが運ばれてきた。
女性が、サービスです! と、にこにこ!!
ダイエットしなければならないのに! とはいえ、食べないと失礼かな?
と思いながら、ケーキを口に運ぶ。
あ~、水分が必要だ!
仕方なく、コヒーを追加注文。 相手のわなにはまったか?
レストランをでて、ホテルマンにタクシーを呼んでくれと言う、 が。
タクシーのサービスはやっていないと言う。
外に出れば拾えるか?
いや、この辺は流しのタクシーはいない・・
できるとすれば、ホテルの車(ハイヤー)しかない。
料金は?
調べた後、1200ルピー(3600円)。
思わず、 VERY EXPENSIVE (超高い!)と叫んでしまった。
あ~あ、先程乗ったタクシーを待たせて置けばよかった。
すると、ホテルマンが心配そうに、タクシーを呼ぶことができる、但しホテルとは
何の関係もない先ですが・・
直ぐに、それに飛びついた。
電話でホテルまで来てもらうように依頼。
返事は、今とても混んでいる時間帯なので、1時間ほど待ってもらうことになる。 と。
仕方ない、他に方法がない。
仕方なく、近くにあったバーに入り、ビールを頼む。
つまみとビールが運ばれてきた。
その2~3分後の携帯電話が鳴る。
タクシーからだ。 申し込みをしたときに番号を教えてあった。
ホテルに着いたという。
5・・ 5分待ってくれ!
と、言って、ビールを一気飲み、金を払って直ぐに出る。
玄関口で、タクシーの番号を言ってマイクで呼んでもらう。
女性が、運転手の電話番号分かりますか? と聞くので、先程かかってきた
電話にかけなおし、いる場所を伝えてもらう。
メモに書いた、行き先を伝えて走り出す。
このタクシーはメーターが付いている。
最近、無線で(携帯電話かも?)連絡を取り合い、近くにいるタクシーを
お客のところに急行させるビジネスが始まった。 まさにそれだ。
メーターがあるので、後でもめる心配はない? と、思う。
運転手と、助手がのっているのが気に食わない。
やがて、アパートに到着、メーターの料金は105ルピー。
どんぴしゃだ! 矢張り100ルピー前後だと思った。
150ルピーを払ってやると、運転手もご機嫌!
これからは、このタクシーを利用するか・・・
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