食事時間である。 すると、 Feli が私の方にやってきて、家族はこの広場ではなく、別室で食事を用意してあるのでそちらに行きましょう・ と。 他の人たちは広場に用意してある料理を思い思いに食べ始めている。
家の2階へ上がっていくと食事が既に用意してあった、ここに招かれたのは先方の新郎、家族など大人約20人。 子供たちは広場で食事。 皆さん手で食べている、ナンなら手で食べるが、ライスを手で食べるのはなんともうまく行かないので、ここは外国人、ちゃんとスプーンが用意してあったのでそれで食べる。
食事の後は、先方が人数分用意した宿泊施設へ・ アパートの全館が新婦側の来賓用に用意してあった。 それぞれが割り当てられた部屋で寝ることに。
私は、長男の Jack と一緒に別のところへ・ 先ほどの広場の直ぐそばの、誰かの住まいへ。 6畳ほどにベッドが2つ。
念のため、トイレの場所をきくと、なんと裏口から、かなり下の方を指をさす、案内した女性が水をかかえてトイレらしきところまで降りていった。 とんでもなく遠い、しかも階段は石段でもなんでもない、ただの泥を固めた不安定なものだ、しかも電気もついていない。 夜中にこんなところを降りていくと滑って下まで落ちること間違いないだろう。
ま~、夜中に大きいのはしないから、そこらでやるか。
家の2階へ上がっていくと食事が既に用意してあった、ここに招かれたのは先方の新郎、家族など大人約20人。 子供たちは広場で食事。 皆さん手で食べている、ナンなら手で食べるが、ライスを手で食べるのはなんともうまく行かないので、ここは外国人、ちゃんとスプーンが用意してあったのでそれで食べる。
食事の後は、先方が人数分用意した宿泊施設へ・ アパートの全館が新婦側の来賓用に用意してあった。 それぞれが割り当てられた部屋で寝ることに。
私は、長男の Jack と一緒に別のところへ・ 先ほどの広場の直ぐそばの、誰かの住まいへ。 6畳ほどにベッドが2つ。
念のため、トイレの場所をきくと、なんと裏口から、かなり下の方を指をさす、案内した女性が水をかかえてトイレらしきところまで降りていった。 とんでもなく遠い、しかも階段は石段でもなんでもない、ただの泥を固めた不安定なものだ、しかも電気もついていない。 夜中にこんなところを降りていくと滑って下まで落ちること間違いないだろう。
ま~、夜中に大きいのはしないから、そこらでやるか。
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