写真は、住宅街の小道で営業している床屋である、この写真は店じまいをした後である。 そばに駐車してある3輪車はインドで有名なオートリキシャーと言うタクシー。 (オープンしている床屋は次の機会に紹介します。)
さて、一昨日デリーにやってきました。
香港からキャセイパシフィックで約6時間、22時25分発であるが、何時ものとおり30分以上遅れた、理由は前回と同じで、ロスからの乗り継ぎ客が遅れたため出発も遅れたわけである。
デリー到着は翌日の午前2時過ぎである、機内アナウンスで気温は12度との事、デリーもいよいよ冬支度か。 デリーでは1月頃に5度以下に気温が落ちることがある、そして路上生活者の何人かが死ぬのである。
インドの冬は特に寒い、元々暖房設備が行き届いていない上に、大体の家は床が大理石の為、心から冷え込むのである。
さて、一昨日デリーにやってきました。
香港からキャセイパシフィックで約6時間、22時25分発であるが、何時ものとおり30分以上遅れた、理由は前回と同じで、ロスからの乗り継ぎ客が遅れたため出発も遅れたわけである。
デリー到着は翌日の午前2時過ぎである、機内アナウンスで気温は12度との事、デリーもいよいよ冬支度か。 デリーでは1月頃に5度以下に気温が落ちることがある、そして路上生活者の何人かが死ぬのである。
インドの冬は特に寒い、元々暖房設備が行き届いていない上に、大体の家は床が大理石の為、心から冷え込むのである。
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