まるでアリスがきちがいお茶会に紛れ込んだのは
こんな感じだったのかと思う。
いえ、ティーパーティのメンツがどうのと言ってるわけじゃなくて、
テンションが違っていて、なんだか場違いのような‥
気がしたり。
だけどアリスは生意気だから
「なーに言ってんの!!」と強気を崩さない。
だからこちらも強気でいきましょう。
(できるかな?)
言うの遅くなったけどアップしたのはこれ
「鈴木ショウの物語眼鏡 」~始まりの話。そして物語の妖精と、サン=テグジュペリの『星の王子さま』の秘密
あれ、なんか聞いたことがあるような…
データをブログに記録していたから。
それがこういう形に…
なったわけです。
アップする前は、素敵な話だと思ったけど
アップしたらなんだかつまんない話に思えてくる。
そんなものかもー
レビューとか感想とか評価とか、0点並びだけど
そこは気にせずに
もしもお暇だったら
気が向いたら
覗いてくださいませ。