いただきもののローストビーフ

お皿のお肉はローストビーフの塊です。
もともとは、この倍以上の量がありました。
『50歳からの満足生活』という本を書いたおばあちゃんの家を訪問したのですが、そこでお土産にいただいたのが、このローストビーフ。
お孫さんが明治屋のお肉を買ってきて、自分で焼いた手作りの一品だそうです。

薄くスライスしてみると、何十枚、あったでしょう！！
一昨日と昨日は、もう、ローストビーフ三昧。
神戸屋キッチンのパンがあったので、バターをぬって、いっしょについていたマスタードソースをぬって、新たまねぎのスライスを敷き、ローストビーフを重ねて乗せて……
うま～い！

塩ラッキョウをローストビーフでくるんで……、うま～い！

美味しい料理は、人から人へ、まぎれもない幸せを運ぶのだと実感しました。

人生いろいろあるけれど、食べてる間しあわせって、いいじゃないですかねぇ。