馬券検討&around40~feeling

馬を診て馬券を買うことをモットーにしています。馬券を買うにあたり指標となれば幸いです。

10.21 今日の新馬戦の見立て

2023-10-21 08:03:11 | 馬体論
さて、急いで。

アルゴナヴィス
池江先生が期待しているよう。
手元において、2歳馬ではトレセンに入れ続け仕上げた1頭。

わざわざ関西から輸送して、芝2000の府中でデビュー。
これは期待の現れでは。

さらに、鞍上はモレイラ騎手。

こういう意外とデビュー前に人気先行ではない馬を取り上げてみたい。

単勝もそれほど被っていない。

実は大外のルメールさんの馬。

こちらは、そのずっと前7.15に写真を見て、いい馬だと感じる。

だが、キレイな馬が必ずしも走る訳では無い。(笑)
調教動画がないのは、マイナス。

好きな馬は、こちらだが、

走っている馬を現状買う。

夢は追いたいが。(笑)

キレイなものは追いたいが。(笑)

やはり競走馬は、走ってナンボ。


美しいんだが。(笑)


だからパドックって大事なんだよな。


これを前売りで買うなんて。
出来ない(笑)


初めは馬連1点にしようと思っていたが、トレセンで長く手元において調教した過程を重んじ、最後にモレイラさんなら、

単勝かな。(笑)

では。

一応負けないと思うけど馬連、

馬単をついでに。(笑)

単勝
馬連
馬単で。


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土曜日の朝は速い。土曜はヨイショ。(笑)

2023-10-21 07:09:58 | 馬体論
一週間で一番忙しいのが、土曜日という定番となりました。

世の中は、休みでも仕事をしなきゃならんものは、仕事をする。

遊んで暮らせる訳はないので、働く。

週休二日制が当たり前であると思いますが、そういう意味では、流行りとは逆行かなと思います。

外に出るとノンビリで、こういう生活してるかたいるんだな〜と。

まあ、それはそれ。

ずっと働ける訳ではないので、その分今働いておくという事です。

歳を取ればだんだんできなくなるんですから。

それが、若い時は理解出来ない。当たり前ですよね。(笑)

いにしえの人達が、若さを取り戻したいという永遠の願望がまだいまだ持って、

あ、電子音が呼んでる。

え、
いまだもってですね、まだ。(笑)

まあいいか。

タオルをたたんで、(笑)

え〜っと、何でしたっけ。

あ永遠の若さね。

まあ、年取りたくないな。(笑)


さ、気を取り直して、

富士Sは、なんだか微妙な位置づけになってきましたね。

府中のマイルが、京都マイルCSへの叩き台でなくなってきた。

そう叩き台がなくなってきたんだよ。

まだ外厩設備や人が少なかった時は、
レースを1度使ってという形があった。

今は、昔もいましたが、休み明けでも走る馬。ノウハウが確立しレースに合わせて勝ち負け出来るまでに仕上げる調整法が確立してきたからでしょう。

それはやはり莫大な資金を入れ、確かな施設や設備を導入し、人的資本もいれたからだろう。

施設だけでは駄目でやはり確かな人材が必要で、それがあって始めて物事を成し遂げられる訳で。

それは地道な路もあるわけで。

毎日働いて世話している厩務員さんもいるわけだと思います。

馬の世話する方は、多分優しいんだろうな〜と思いますよ。

馬だって多分お利口さんは、分かると思いますよ。

やんちゃな子が走るのも分かる。

それだけではなく、走らせたり、教え込む事もある。
騎手も仕上げに協力するタイプと、
仕上がった馬をアドバイスするタイプと様々でしょう。

もう少し、トレセンの役目や係の取材もしてほしいなと思います。

サラブレッドは気分屋もいる。
気分で走らない子もいるだろう。

明日出てくるお馬さんもそうだろう。

さて、、、。

今日は、新馬戦。府中の2000mを走れる馬。
パドック見れるかな〜、見れないだろうな。
羨ましいな。今日の府中。

モレイラさん来るし。

これから、ムーア騎手、今年はビュイック騎手も来るらしい。

私はマーカンド騎手が有望な騎手と思いますが、

やはり今年はやはり、ムルザバエフ騎手でしょう。
昨年来日して、やられるな、と思って逃したホープフルステークス、

3着にルメールさん、は来たものの、
4着…。何やってんだよ!という有様。

折り合いって馬に覚えさせるものではあるのでしょうけど、やはりそこが難しいんだと思います。

調教って、一回追う事の重みが凄いですものね。

本気で調教するのは、回数がかなり限定される。教えて出来る事もあれば、教えても出来ない事だってある。

だから、実戦で出たとこ勝負があると思う。

菊花賞。

そういう意味では、
調教、調整が十分な馬は、やはり
⑦、⑪だと思うんだよな。
やはり⑭は、十分なのかもしれないが、
これでやってみる。というやり方だと思う。

⑭は、いずれ種馬になると思う。
今回は、そこもある。
中距離では、かなりのパフォーマンスが出来る馬だけに、ここは格好つけては欲しい。
能力は、非凡なものがあるだけに圧勝するかもしれないが、それは騎手の動き次第。

乗りやすい馬に仕上がった⑦は、飼い葉が問題と目にした。あまりにガレているようなら、ガス欠もある。

そういう意味と総合的に考えると、
関西馬で、京都を経験し、出来落ちがなく、上昇傾向のあの馬に利があると思う。枠順もマークする馬が内にいて、マークすべき差し馬が外にいる。一番レースがしやすいのは、やはりあの馬だろう。


明日の資金を府中の新馬戦に委ねたい。
1点であたらないかな。

今日は、準備しながら、連連と書きました。
またのご訪問を。

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