こんばんは。馬券検討のmarvelousです。
むだな買い方・・・。
グランアレグリアには、色んな憶測があり、
色々調べさせて頂きました。
私は、内部の情報は無知ですので、
なかなか世に出る信憑性のある言葉を基準に、と考えています。
11/3に、マイルCSに向かう。天皇賞の結果次第では、
ジャパンカップに向かうという藤澤先生の勝った後の話でした。
藤澤先生は、共同記者会見の際には、そのあたりには触れず、調整の話にだけ言及されていました。
初めにどの時点で、マイルCSに向かうか。
11/3に、明言。
そして2日後に乗り始め。
ここは一つポイント。
レース後、すぐに乗り始めたを開始できたこと。
ある記者さんは、その点を取材後に述べていた。
なかなか、やる。
そして、調教助手さんの言葉も、
ヴィクトリアマイル~安田記念の中2週のローテーションと、今回の中2週の違いをコメントされ、爪の問題は大きくなかったとの事。
中2週の問題は大きくはないと。
しかしながら、そうはいっても
◎◯は、かなり悩みました。
土曜日いつもの展開をかんがえながら、
なんとなく、12-3
のイメージが。
いや、3-4か?
はたまた、4-12
か?
この三頭の順位決めは最後まで決まらない。
そんな中で、更新などできるわけない。
裏の話はないかと、
サリオス陣営。
ノーズの馬具や、ブリンカーで、変化を与える。
これがどう影響するか?
と思いました。
一週前追い切りの終い11.0は、最後まで頭にありました。復活の兆しか?
微妙なジャッジでした
ので、今回は更新しませんでした。
最終判断は、
馬場、時計。パドック。
能力のある馬がどのくらいの上がりを出せるのか?
が、最終診断になりました。
阪神10R
私の意中のプロゴノーシス。
かの馬が、33秒台を出せた時点が一つの示唆でした。
その見極めとやはり、パドック。
サリオスは、オミットした、
三連単。
56キロと阪神コースの坂がどうかと迷う、シュネルマイスター。
パドック良かった、ダノンとインディチャンプ。
そして、ひょっとしての阪神マイル適性評価したグレナディアガーズ。朝日杯は、単勝頂いたので。
おさえに。
なので
四点には絞れませんでした。
あとはパドックで良かった7頭へ軸二頭マルチ。
さすがにいかん。(笑)
これが、損失補てん馬券の馬単2点。
三連単は買わなかったですが、遊びの3連複2パターン目。
仕上がりが良かった、
ダノンとインディチャンプ。
ダノンの単勝。
ダノン頭で来ないかなと。
今日は川田騎手乗れていたので。
グランアレグリアの調整力、藤澤マジックなんでしょう。
私の思い出
レッドシャンクス、
昔には
ウインシュトラール。
二頭の◯外国馬を藤澤先生に託したのは、懐かしい。
一頭目のウインシュトラール。シルバーホークの産駒、サンデーサイレンスに勝つには、シルバーホークだろうと。(笑)ローエングリンと未勝利戦で戦いました。
浅はかでした・・・。
二頭目のレッドシャンクス、
フェノーメノと戦いました。
ヨーロッパの良血?
ガリレオの産駒。レッドシャンクス。
秋の府中の芝中距離でデビューした馬で二頭とも藤澤厩舎に期待した馬でした。
ウインシュトラールは、脚部が弱く、活躍は出来ませんでした。かなりいい脚をもっていましたが。
また、レッドシャンクスは、
そこそこ楽しませてもらいました。(笑)
話はグランアレグリアに。
フォトパドックで、毛づやの悪く、馬体が増えてた馬を1日1日ゆっくり乗り込んで、馬を調整しながら、強い調教一本で出走させるなかなかいない先生です。
馬券を買うがわからすると、悩ましい厩舎ですが、
最後はやはり、勝って終わらせるあたりは、やはり名伯楽なのかなと思います。
いつもは、ジョッキーに感謝を述べますが、今日は、藤澤先生に。
藤澤先生本当にお疲れ様でした。また馬を大事に育てる馬第一主義、勉強になりました。ありがとうございました。
安全な所ではこれを使おうかな。