失望している【治し方がわから]ない】自律神経失調症 専門治療

自律神経失調症の症状は多彩です。人に聞けない。全て解決します。

口うるさい(いつもイライラしている)…自律神経失調が原因で、ゆどう術で短期解消・・ご存知ですか? 

2018-08-21 09:55:50 | 口うるさい(いつもイライラしている)…自律神経失調が原因で、ゆどう術で短期...

●●解決の糸口が見つかる。

自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永修侃しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。
相談はメールで気軽にどうぞ。
回復した人を知りたい。回復記録集251代表例

こんにちは
私の著書「よくわかる心の病」本文より連載します。

前回より続く・・・

175頁
て日の中がパサパサしてしまう。
分泌量が足りないからである。

このため喉にひっかかって、むせて
咳が出るようになるのだ。健常な

成人ではこのようなことはないが、
乳幼児や失調症患者は唾液腺の分泌

をつかさどる自律神経系が未熟な
場合があるので、よく喉につまら

せることがあるので、食べ物と一緒
に水分を添えて食べさせる配慮が

大切である。ご飯を口に入れたら
かならずお茶か味噌汁を同時に与え

ることを忘れてはならない。
もう一つ、乳幼児がむせるという

場合に、呑み込み動作をするときに、
喉頭筋で食道と気管の入り□を交互

に切り替えるバルブ作用があって、
この働きが発育時期の幼児ではまだ

不充分なので、食道へ入っていく
べき食べ物が気管のほうへ入って

いったりすることが起こる。
このために急いで食べさせるよう

なことはしてはならない。老人また
は風邪気味のときの成人などでも、

乳幼児と同じような状態が生じて、
よく喉に餅をひっかけて死ぬよう

なことが起きてくるのである。
険がピクピクと痙攣するのは、

自律神経系の顔面を支配して険の
開閉をつかさどる神経が、興奮

気味のときに痙攣をする。これが
軽い場合には充分に体養を摂るこ

とで回復するが、ひどくなると
自己回復することが不可能とな

ってくる。耳鳴りは、言葉として
「耳鳴り」という表現をするので

解りにくいが、耳が鳴っているの
ではない。耳は音の信号を蝸牛の

神経細胞が電気信号にかえ、脳へ
伝えている。音の震動がない状態

では、電気信号が発生しないので、
音はまったく聞こえないはずである。

にもかかわらず音が聞こえる。

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 
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