失望している【治し方がわから]ない】自律神経失調症 専門治療

自律神経失調症の症状は多彩です。人に聞けない。全て解決します。

口うるさい(いつもイライラしている)…自律神経失調が原因で、ゆどう術で短期解消・・ご存知ですか? 

2018-08-20 13:12:03 | 口うるさい(いつもイライラしている)…自律神経失調が原因で、ゆどう術で短期...
●●解決の糸口が見つかる。

自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永修侃しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
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回復した人を知りたい。回復記録集251代表例
こんにちは
私の著書「よくわかる心の病」本文より連載します。

前回より続く・・・

174頁
きにも、以前にはすぐにしゃがみ
こんでいたのが、いまではまったく

なくなって、スタミナもついたと
思うと言う。年齢のせいだと思い

込んでいたけれど、そうではなかった
と喜んでおられる。ここ一、二年は、

盆・暮れに手土産を持って、 ついで
に刺激をして帰られる。また、いろ

いろと疲れたときに、自律神経の機能
低下を防ぐためにきておられる程度で

ある。この奥さんが、冷たい食物で
下痢をするというのは、胃腸の神経

過敏で、たとえば健康な人でも、胃
・大腸反射で食べる準備をお腹の中で

するのであるが、これが過剰に働くと
下痢という状態になる。一〜二歳の

幼児は、ご飯を食べはじめるとかなら
ずウンコをする。これは食べ物が

入って腸の内容物を機械的に押し
出したからではない。胃に食べ物が

入る。あるいは食べ物を見る、
これらのことによって胃及び大腸、

小腸がすぐに運動を始める。これが
反射運動である。このため、食べ

始めるとすぐにトイレヘ行くよう
になる。日本の躾けでは食べている

ときに行儀が悪いといって、これを
制止するようなことを昔からやって

きた。しかし、これでは非常に
不健康な身体をつくってしまう。

また、分量が充分に食べられない
ということにもなる。乳幼児で食べ

始めてウンコにいかないのは、異常
であると思ってよい。トイレに行く

と言ったら、すぐに行かせることが
健全な方法である。また、パンなど

のように水分の少ないものとか乾い
た食べ物を食べるとむせるという

現象、これは唾液の分泌量が少ない
ことに関係がある。前述の胃・大腸

反射と同じく、食べ物を見たり、
食べ物が日の中に入ったりすると、

自発的に唾液の分泌量が増すように
自律神経がコントロールをする。

しかし、神経失調があると、これが
不十分となっ

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 
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