バイク・キャンプ・ツーリング

NERIMA爺、遅咲きバイクで人生救われる

1997年5月4日

2024年11月24日 | 1997年
5月4日(日)
 寄託の弟は12時くらいにはテニスのために先に電車で帰京。残ったわれわれはバイク1台、車で庄和村の大凧会館に4人でいく。100畳敷きのでかい凧が建物の壁に4枚もかかっていて、その大きさに圧倒される。帰りは、草加から外還にのる。弟夫婦は練馬まで寄ってくれるが、駐車場でオバを降ろすと、そのまま小山に引き返す。