
今日は休日。
ゆっくりビデオでも見ようとSONYのブルーレイディスクレコーダーBDZーEW1100の電源を入れようとしたら画面が固まっていました。
最初はリモコンの電池でも切れたのかと思いましたがテレビの操作はいつものようにできます。
こんなときは困ったときのリセット。
定石通り電源を一度切り10秒ほど待ってから再度電源を入れ直します。
多少時間はかかりましたが、通常通り動くようになりました。今年の猛暑の影響かなとも思いましたが原因はわかりません。
大泉 洋出演のモニタリングを楽しみながら見ておりました。いつもながら大泉 洋は最高だなと思います。
外が薄暗くなってきたのでブログにも書いたフォッシルの腕時計に目をやると
1時53分???
「Fossilよ、おまえもか!?」
今度は先日ブログでも紹介したHR FTW7010が動いておりません。
こちらは充電式なので電源を落とすことができません。どこかにリセットスイッチはないかと探しましたけれど見つかりません。3つあるボタンのどれかを長押しするのかとも思いましたが画面が固まったままです。スマートフォンのアプリもスマートウォッチに繋がっておりませんので操作ができない状況です。ネットを探してもそれらしい記事を見つける事ができませんでした。
こうなるとサポートに訪ねるしかありません。
Fossil Group Support(mail:shop.jp@fossil.com)へ症状をメールしたところ自動返信なのでしょう、即座に受け付けましたのとの返信が届きました。

今後、私と同じ状況になる方もいらっしゃるかもしれません。解決策そしてFossilの対応についてもレポートを続けていきたいと思います。
それにしても、まったく違う電気製品2台が固まってしまう日もあるのですね。
とても珍しい出来事だと思います。
自分も Fossil のハイブリッドスマートウォッチを使っていましたが、昨年末に逝きました。
Fossil Q GAZER FTW1105 というやつです。
一般的な腕時計と同様にボタン電池で駆動し、自前で交換可能で、一度交換すれば 2 年程持つ省エネ性が特徴で、主に睡眠時間のログを取る為に使っていました。
再び電池が切れたのかと思いきや、Fossil で確認した所、内部の回路が破損しており、しかも交換用のパーツも切れていてお手上げ、という事になりました。
代替品もスマートウォッチの事業終了に伴いレガシータイプの腕時計しか提案出来ないと言われ、現在他社製品から検討中です。