sette meno tre uguale...
最近、アオスジアゲハがアリサカスクールのフラワーガーデンに訪れて、花の蜜を嬉しそうに、たくさん吸っていました。この蝶の訪れは幸運の予兆らしいのです。「良いことが起こりますよ」というメッセージを伝えにやってきたようです。蝶からのメッセージに心が弾みます。
イタリア語学習、言語学習で最も良い方法はやはり音読だと思う昨今です。インプットとアウトプットの2つのことができるといこともありますが、音で覚えるという言語学習で最も大切なことを容易にでき、また造作無く取り掛かれます。自分自身で言うことのできない単語や文章は聞き取ったり、話したり…と使えるようにはならないとやはり思う今日この頃です。
イタリア語を学びたい人が自分自身でイタリア語を研鑽するときに役立つテキストはどんな種類のものがあると良いのかと考えた時、文法解説が接続法まで網羅している書籍は絶対にあったほうがいいだろうと思います。なぜならイタリア語は法と時制が様々あるからです。イタリア語は英語と違い、主語や時制によって動詞の活用が違うので正確に覚える必要がありますし、名詞の定冠詞や語尾変化など様々な文法をしっかりと学ぶ必要があると思います。そして、この文法の仕組みがイタリア語の醍醐味のように感じます。
フレンチのフルコースはロシアで生まれたという説はとても興味深いです。18世紀、ロシアがフランスに憧れてフランスの文化・風儀・習慣などを取り入れて、上流階級ではフランス語を話したり、フランス料理を味わったりしていました。ただロシアはとても寒かったために温かな料理を味わうために1皿ずつ出す形式になりました。それがフランスに逆輸入され、現在のフルコースのスタイルになったそうなのです。文化などは様々な場所で変化していくものだなと思う今日此の頃です。
Ritornano utili l'ascolto e la lettera perché se ascoltate e leggete il più possibile, le porole ritorneranno il più possibile e avrete più possibilità di ritornarle.
E gli insegnanti vi propongono gli stessi argomenti più volte perché è necessario ritornare.
L'apprendimento della lingua è più come una spirale che ritorna su diversi punti più volte.