テノール歌手 有坂まさよしです。
アリサカスクールを東京都目黒区と新潟県上越市で経営しています。
花にもいろいろな顔があります…。
ト音記号、高音部記号、G-clef、chiave di sol…様々な顔があります。
音楽の音色を具現化したかのようです…。イメージがひろがります。
シンプルさの巧みを学びます…。
ピアノに映し出されている花の姿がまるで絵画のように思えます。花に落ち着きを与えているように感じます。
エレクトリック・ギターの音色に影響されて、観葉植物たちがエキサイティングしているように思います…。クラシック音楽の音色とは異なった胸のおどる音色がそこにはあります。
絶妙なバランスの色合…素敵な音色で演奏できそうです。
花畑を駆け回る猫を想像します…。
花の美しきフォルムに魅せられて、古のイタリアの声楽家たちの音声生理学を再び研究をして、歌声の美しさを探究する日々です…。
真の秀麗な歌声で音楽を奏でるために自問自答しながら、熟考しながら修練をしている時、花の清らかさに心が奪われます。