売れプロ事務局長からお中元で銀座高原ビールを頂きました！！！！

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こんばんは！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

今日は初めてお会いする先輩人気研修講師からのご紹介の研修会社と打ちあわせしてさっそく2件、案件ご紹介いただきました！！！

そしてこれから21年目を迎える中小企業診断士、行政書士、弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、司法書士、弁理士などによる１０士業よろず相談会の打ち合わせです。

本日２つ目のブログです。

さーーーーー！！！

写真は人気プロコン塾、売れる！人気プロ研修講師コンサルタント養成講座の事務局長から頂いた銀河高原ビール！！！

事務局長！ありがとーーー！！

豊かな芳香。

甘く軽やかな味。

サイコーでっす！！！

いただきます！！！

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自分の限界は誰が決めるのか？

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こんにちは！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日は初めての顔合わせの研修会社との打ち合わせがあり、その後、１０士業によるよろず相談会の打ち合わせに行きます。

さて、本日は自分の限界は誰が決めるのかという話をします。

僕は講師や経営コンサルタントとして多くの人の接しています。

さらに中小企業診断協会でもいろんな役職やいろんなイベントの主催、企画をしているので本当に多くの人に接します。

そんな中で、「こういう風にしたらもっと成長できるのに」「こうしたら成功できるのに」「こうしたら資格が取れるのに」という話をしたときに、多くの人が簡単に言うセリフがあります。

「自分の能力では難しい」

「自分の持っている権限では難しい」

「毎日、忙しくて、もうこれ以上チャレンジできない」

「もう年だからチャレンジできない」

「家族や子供がいるからもう無理」


その話がでたら、あまり関係のない程度の付き合いの人には僕はこういうことにしています。

「なるほど。そうなのですね。大変ですねーーーーー。」

共感を示しておしまい！！！！


僕の知り合いや、関係が深い人ならこういいます。

「なるほど。そうなのですね。大変ですね。それってどういう状況なのかな。もう少し詳しく教えてくれる？」

共感した後、その状況をヒアリングしていきます。

そして質問をしている中で、「自分ができることもあるのでは」と思ってくれることを期待しながら・・・・。




そう。みんなそういうものを抱えています。大変なことを抱えています。

自分だけではなく、他の人だって抱えています。


「多くの制約条件」「多くの障害」それを踏まえて、こう考えるべきです。

「どうやったらできるか！」

「どうやったら成長できるか！」を。


僕は、人が自分に対して考える「限界」というのは基本的に絶対、自分の目いっぱい工夫し、頑張って到達できる「限界」よりはるかに小さいところに設定していると思います。


ただ工夫なく馬車馬のように頑張ったって、大きくは限界は広がりませんが、目いっぱい研究し、戦略的に挑み、知恵を使い工夫すれば、その限界の線はさらに広がると思います。

極端なことを言えば限界なんてない！！！！

そう信じています。

だからこそ、己のちんまい心、怠ける気持ち、言い訳する概念など取っ払い、限界なく自分を信じて頑張る！！！

限界は自分が作ってしまう愚かな線。

そう思うべきだと思うのです。


第一、限界のある人生なんてつまらない！！！

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