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おはようございます!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は珍しく内勤ワークです。喉を休めつつ、溜まっている内勤を一気に進めようと思います。
さて、今日は「仕事の関係と割り切り、一線を画していいのか? 僕がクライアントの常務とテニス対決をすることについて」です。
顧客であるクライアントはお客様であり、ビジネス上の付き合いです。
お互い、プロとプロとして、相手は仕事上求めるニーズをぶつけ、費用対効果を考え、仕事を依頼する。
そして、こちらは相手のニーズをとらえて、顧客の問題解決を行う。
お互い、仕事の付き合いなので、仕事で一線を画して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。。。
そんな関係はつまらないでしょう(笑)。
そんな考え方、人生を楽しくさせません。
そんな人生、面白くもなんともないと思います。
僕は仕事で知り合った人は、大きな縁でつながっていると考える方です。
趣味や遊びで知り合う人も縁ありますが、仕事の縁のほうが圧倒的にすごい奇跡的な運だと思っています。
趣味や遊びで知り合うのは、自分とある程度似た何かを持っている人との付き合いであり、それもとても大切なのでしょう。
しかし所詮自分に似た何か、そういうものにすぎません。自分の属性、限界値を超えない付きあいにすぎません。
仕事では自分と違う属性や違う思考性を持った人とのつながりです。
仕事でなければ知り合うことはなかったかも。
それをすべて、仕事だけの付きあいで終わらせることはないでしょう。
昨日、僕は仙台の企業の常務取締役と研修会社の方と次回の研修について、打ちあわせをして懇親会に行きました。
この会社では1年ちょっとをかけて、取締役、部長、課長を対象に過去4回の研修を行ってきました。
僕自身も何度も研修を行う中で、この会社の多くの情報、社員の方の多くの情報を知り、未来について真剣に僕も考えるようになっています。
そして、昨日、一緒にお話する中で、常務もこうおっしゃりました。
「自分は仕事で出会う人も含めて、人との縁を感じるし、とても大切にしている。
仕事というのもあるが、こうして先生や◎◎さん(研修会社部長)とこうして話をしたりすることで自分も勉強になるし、悩みも相談できるし、とても刺激があり、楽しいのだ。」と。
僕と100%共鳴する部分でもあります。
常務はこう続けました。
「青木先生もテニスやるのですよね。一度一緒にやりたいですね。」
常務は学生時代、有名国立大学の体育会のテニス部に入っており、地方大会で上位に入った実力の持ち主です。
体育会テニス部の部長で身長は185cm。すごいサーブを打ちそうな感じです。
ただ最近は10年以上、ラケットを握っていないそうです。
そんな常務がそういう話をするのであれば、僕の答えは一つしかありません。
「ええ!やりましょう!今度の研修の前日の夕方から、ぜひやりましょう!場所は仙台で。」
日程も指定してしまいました(笑)。
それが本気でつながりたい人へのYESメッセージです。
僕は大学時代、テニスサークルの会長で一応、4年生の時にサークル内トーナメントで優勝していますし、一部上場メーカー勤務時代は東京実業団の試合も出てました(シングルス勝率6割程度で大したことないですが)。
しかし、僕もその後、経営コンサルタントとして独立してからは数回程度しかテニスはしていないし、運動量も減り、体重も増えている状態で、いいテニスをする自信がまったくありません。
しかし、相手の高いレベルにあったテニスをするために、これから1か月半、徹底的に体を鍛え上げるつもりです。
ジョギング・・・週30kmは走ります。
筋肉トレーニング・・・毎日、腹筋、腕立て、背筋、スクワットを行います。
テニスも壁打ちから初めて、週2回はラケットを握り、レベルを少しづつ上げます。
体重・・・5kgは絞ります。
そして、9月。お相手するのにふさわしいレベルに調整して、楽しくテニスを楽しみ、美味しいお酒も飲みながら、懇親を深め、翌日最高の研修講師をしたいと思っています。
コンサルティング先、研修先の相手や研修会社の方、中小企業診断士関係や士業者の方と、お酒の場で懇親を深めることは多々あります。
しかし、テニスをするというのは何か特別なことな気もします。
僕は絶対に仕事の関係と割り切るようなつまらない人づきあいはしません。
それを超えて付きあっていきたいのです。
PS プロとして、仕事の部分については甘えのない、緊張感のある真剣さ、そういうものも心に秘める。これが僕の一線です。
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本日は珍しく内勤ワークです。喉を休めつつ、溜まっている内勤を一気に進めようと思います。
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顧客であるクライアントはお客様であり、ビジネス上の付き合いです。
お互い、プロとプロとして、相手は仕事上求めるニーズをぶつけ、費用対効果を考え、仕事を依頼する。
そして、こちらは相手のニーズをとらえて、顧客の問題解決を行う。
お互い、仕事の付き合いなので、仕事で一線を画して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。。。
そんな関係はつまらないでしょう(笑)。
そんな考え方、人生を楽しくさせません。
そんな人生、面白くもなんともないと思います。
僕は仕事で知り合った人は、大きな縁でつながっていると考える方です。
趣味や遊びで知り合う人も縁ありますが、仕事の縁のほうが圧倒的にすごい奇跡的な運だと思っています。
趣味や遊びで知り合うのは、自分とある程度似た何かを持っている人との付き合いであり、それもとても大切なのでしょう。
しかし所詮自分に似た何か、そういうものにすぎません。自分の属性、限界値を超えない付きあいにすぎません。
仕事では自分と違う属性や違う思考性を持った人とのつながりです。
仕事でなければ知り合うことはなかったかも。
それをすべて、仕事だけの付きあいで終わらせることはないでしょう。
昨日、僕は仙台の企業の常務取締役と研修会社の方と次回の研修について、打ちあわせをして懇親会に行きました。
この会社では1年ちょっとをかけて、取締役、部長、課長を対象に過去4回の研修を行ってきました。
僕自身も何度も研修を行う中で、この会社の多くの情報、社員の方の多くの情報を知り、未来について真剣に僕も考えるようになっています。
そして、昨日、一緒にお話する中で、常務もこうおっしゃりました。
「自分は仕事で出会う人も含めて、人との縁を感じるし、とても大切にしている。
仕事というのもあるが、こうして先生や◎◎さん(研修会社部長)とこうして話をしたりすることで自分も勉強になるし、悩みも相談できるし、とても刺激があり、楽しいのだ。」と。
僕と100%共鳴する部分でもあります。
常務はこう続けました。
「青木先生もテニスやるのですよね。一度一緒にやりたいですね。」
常務は学生時代、有名国立大学の体育会のテニス部に入っており、地方大会で上位に入った実力の持ち主です。
体育会テニス部の部長で身長は185cm。すごいサーブを打ちそうな感じです。
ただ最近は10年以上、ラケットを握っていないそうです。
そんな常務がそういう話をするのであれば、僕の答えは一つしかありません。
「ええ!やりましょう!今度の研修の前日の夕方から、ぜひやりましょう!場所は仙台で。」
日程も指定してしまいました(笑)。
それが本気でつながりたい人へのYESメッセージです。
僕は大学時代、テニスサークルの会長で一応、4年生の時にサークル内トーナメントで優勝していますし、一部上場メーカー勤務時代は東京実業団の試合も出てました(シングルス勝率6割程度で大したことないですが)。
しかし、僕もその後、経営コンサルタントとして独立してからは数回程度しかテニスはしていないし、運動量も減り、体重も増えている状態で、いいテニスをする自信がまったくありません。
しかし、相手の高いレベルにあったテニスをするために、これから1か月半、徹底的に体を鍛え上げるつもりです。
ジョギング・・・週30kmは走ります。
筋肉トレーニング・・・毎日、腹筋、腕立て、背筋、スクワットを行います。
テニスも壁打ちから初めて、週2回はラケットを握り、レベルを少しづつ上げます。
体重・・・5kgは絞ります。
そして、9月。お相手するのにふさわしいレベルに調整して、楽しくテニスを楽しみ、美味しいお酒も飲みながら、懇親を深め、翌日最高の研修講師をしたいと思っています。
コンサルティング先、研修先の相手や研修会社の方、中小企業診断士関係や士業者の方と、お酒の場で懇親を深めることは多々あります。
しかし、テニスをするというのは何か特別なことな気もします。
僕は絶対に仕事の関係と割り切るようなつまらない人づきあいはしません。
それを超えて付きあっていきたいのです。
PS プロとして、仕事の部分については甘えのない、緊張感のある真剣さ、そういうものも心に秘める。これが僕の一線です。
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